トヨタ新型ハリアーZ(FF)→新型ハリアー・ハイブリッドZ(E-Four)の買い替えは辞退。レクサス新型ISの納期が2020年内に変更されたため

状況が二転三転しているものの、とりあえずこれで落ち着きそうだ

さてさて、前回当ブログにてご報告したトヨタディーラーからの「新型ハリアー(Toyota New Harrier)ガソリンZ”Leather Package”(FF)から、新型ハリアー・ハイブリッドZ”Leather Package”(E-Four)への買い替え」の提案を頂いた件について。

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このときは、既にオーダーしていたビッグマイナーチェンジ版・レクサス新型IS300 F SPORT Mode Blackの納期が不明となり、いつ頃納車されるか全くわからない状態(最悪の場合2021年3月以降との噂も…)だったため、それであれば一度気持ちを入れ替えるという意味でも「条件も良いし乗り替えもアリだな」と考えていたのですが、状況が一転して新型ISが2020年12月上旬に納車予定となったため、今回は辞退させていただきました。

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改めて新型ハリアー・ハイブリッドZ”Leather Package”(E-Four)の仕様をおさらいしてみよう

ちなみに今回トヨタディーラーから提案を受けたのが、別のオーナーさんが諸事情でキャンセルしたハイブリッドZ Leather Package(E-Four)で、しかもオプション内容もほぼほぼ私がガソリンZ ”Leather Package”にてオーダーした内容と同じもの。

具体的には以下の通り。

・ハイブリッドZ”Leather Package”(E-Four):5,040,000円
・ボディカラー:プレシャスブラックパール
・インテリアカラー:ブラウン
・アクセサリーコンセント(AC100V・1,500W)
・ITS Connect
・寒冷地仕様
・置くだけ充電
・パノラミックビューモニター(PVM)
・ディーラーオプション(マット・バイザー・ナンバー枠)

残念ながら納期の関係で調光パノラマルーフの装備は無かったものの、新車で値引き・割引きアリ、11月即納ともなれば全く条件は悪く無いですからね。

新型ISの隙間埋めという目的で購入を検討していましたが、今回は別の方に優先していただくことになり、そしてこのような提案を頂いて辞退してしまったため、そのお詫びとして別の車種を”社用車”として既に契約させていただきました。

新型ハリアー・ガソリンZ”Leather Package”は引き続き所有することに

そして2020年12月には新型ISが納車され、新型ハリアーもそのままとなりますが、ハリアーは2021年中頃に売却予定なので、それまでは大事に乗り続けていきたいと考えています。

走行距離もまだ2,000kmほどで全く乗れていませんが、一度ぐらいは旅行目的で片道200km以上の長距離インプレッションをしたいところですし、長時間走り続けての燃費も気になるところなので、この辺りも細かくチェックできたらと思います。

2020年12月に納車予定のレクサス新型ISの気になる仕様は?支払い方法はどうする?気になる続きは以下の次のページにてチェック!