最高時速500km/hの壁を越えて”世界最速”の称号を手に入れたSSCトゥアタラ→有名YouTuberなどから「不正疑惑」と指摘され大炎上→2回目の最速チャレンジを提案【動画有】

世界最速の称号を正式に手に入れたにも関わらず、なぜか無関係な人物からバッシングを受けるSSC

以前、アメリカ・ワシントン州を拠点とするハイパーカー・メーカーのSSC(シェルビー・スーパーカーズ)が、世界限定100台のみ販売のトゥアタラ(SSC New Tuatara)にて市販車世界最速記録となる508.7km/hを達成し大きな話題となりましたが、これを見たスーパーカー系YouTuberのShmee150氏はじめ、数多くのYouTuberが「SSCトゥアタラには不正があった」と指摘し大炎上。

これに対してSSC側は「我々が行ったことに不正は一切無し。但し、編集内容にミスがあったことは認める」と回答したために、これがきっかけで更に炎上することに。

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SSCはようやく世間から注目されるハイパーカーメーカーに昇格した

こうも”世界最速”という肩書がついてしまうと、どうしても全く関係の無い外野が「不正だ!インチキだ!そもそも本当に走らせたのか?CGじゃないのか?」等とコメントしていますが、それだけSSCが注目されるメーカーになったということ。

良くも悪くも世間から注目されるということは、そのメーカーを強く後押ししてくれる人物や企業も存在すれば、反対に強く否定する人物なども存在するわけで…(無関心なのが一番の恐怖)それだけSSCはブガッティやケーニグセグを圧倒したパワーを持ち、また一歩有名になるための道を開拓したと考えた方が良さそう。

それでもほとぼりの冷めない中、SSC社CEOが驚きの提案を…気になる続きは以下の次のページにてチェック!