遂に来た!フルモデルチェンジ版・ホンダ新型シビック・プロトタイプが2020年11月17日に世界初公開!しかも日本でも既に開発車両が目撃に

まさかこんなにも早く次期シビックの姿が明らかになるとは…

既に現行のホンダ・シビックセダン(Honda Civic Sedan)が販売終了し、シビック・ハッチバック(Civic Hatchback)も終売となっている中、休む暇もなくフルモデルチェンジ版・新型シビック・プロトタイプ(New Civic Prototype)のティーザー動画を世界初公開し、更に2020年11月17日にワールドプレミアすることを明らかにしました。

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既に次期シビック・セダン/シビック・ハッチバック/シビック・タイプRの開発車両がスパイショットされ特許画像も完全リークしているため、ある程度のデザインは明らかになっているものの、今回改めて公開されている次期シビック・プロトタイプ(おそらくはセダンだと思う)を見る限り、かなりスタイリッシュで線の細いデザインに仕上げられているように感じますね。


派手さを抑えつつ高級感も加味した新たなモデルへとシフトする?

こちらは足元のアルミホイール。

マットブラック仕上げのようにも見え、更にデュアル5スポークタイプとかなりクールな印象を受けますし、イメージカラーになるかもしれないオレンジと非常にマッチしているように感じられます。

そしてこちらが次期シビック・プロトタイプのフロントヘッドライト。

逆L字型のLEDデイタイムランニングライトを搭載しますが、ヘッドライトはプロジェクタ式ではなく、現行シビックと同じようなLEDを搭載しているものと予想されます。

こうして見るとスポーティなモデルというよりも高級感を強調させるようなデザインで、その雰囲気はアコードの弟分的な印象を受けるあたり、やはり高級志向へとシフトする可能性も十分に考えられそうです。

次期シビック・プロトタイプのリヤデザインはどうなる?更に日本でも開発車両が既に目撃に?気になる続きは以下の次のページにてチェック!