愛知県にてレクサスHS250hが追突事故→車両も損傷しているのになぜドライバーは逃げた?更に福井県・大野市副市長が飲酒運転で物損事故【動画有】

2022-06-29

追突事故後逃走→なぜ逃げてしまったのか?

2021年1月に入ってから頻繁的に発生している自動車事故やあおり運転などのトラブルですが、今度は愛知県にて追突事故が発生した模様。

2021年1月18日の午前6時10分頃、愛知県名古屋市北区玄馬町の国道41号線にて、中川区に住む無職の鈴村卓也 容疑者(24)が事故を起こし逮捕されていたことが明らかとなりました。


追突被害を受けた女性ドライバーは首を痛めるなどのケガに

事故の内容としては、鈴村容疑者が運転していたレクサス車両が前方車両に追突し、その後逃げたとのこと。

この事故により、追突された乗用車を運転していた39歳の女性が首を痛めるなどのけがをしたとのこと。

こちらが鈴村容疑者が運転したレクサスHS250h。

トヨタSAIをベースにした日本専売モデルで、現在は生産終了しています。

大きく損傷している部分を見てみると、助手席側の左フロントバンパーの損傷が目立ち、バンパーだけでなくフェンダーも外れかかっているため、この状態にて逃走するのは非常に危険。

これ結構酷いな…鈴村容疑者は「現場から立ち去ったことなどは間違いありません。ただ、相手がけがをしたかは分かりませんでした」と容疑を一部否認しているとのことですが、一番の問題なのは、なぜ追突した後には逃げてしまったのか?ということ。

目撃情報もあり、追突された車両にドライブレコーダーが搭載されていれば、逃走車両が特定されるのも時間の問題(しかも逃走すれば罪も重くなる)。

これはあくまでも予想ですが、もしかすると鈴村容疑者は当時、飲酒運転もしくは薬物を摂取していたかもしれず、「飲酒運転がバレたら逮捕される…」とパニックになり、周りが見えなくなってしまい逃げてしまったのかもしれませんね。

福井県・大野市副市長が飲酒運転で物損事故を起こすも逮捕されず、気になる続きは以下の次のページにてチェック!