これは一体?ジャスティン・ビーバーが所有する世界に一台のロールスロイスが目撃される。その隣には竹やりマフラーのシャコタン改造車

まさかロールスロイスでこんなにも個性的なワンオフモデルが登場していたとは

これまで数多くのスーパーカー/ラグジュアリーカーを所有してきた、お騒がせ系人気歌手ジャスティン・ビーバーさんですが、今回彼が所有していると噂の非常に珍しいロールスロイス車両がスパイショットされています。

カースポッター系YouTberのeffspot氏が公開している今回の動画を見てみると、その見た目はロールスロイスが過去に公開した100%ピュアEVモデルとなる103EXコンセプト(Rolls-Royce 103 EX Concept)がモチーフになっていると思われ、恐らくベースとなるモデルは2ドアクーペのレイス(Wraith)。

ここ最近でレイスをベースにしたワンオフモデルといえば、ベルギーのコーチビルダーが発表したレイス・シューティングブレーク・カラット・デュシャトレ(Wraith Shooting Brake Carat Duchatelet)ぐらいでしょうか。

今回は、そのモデルとは全く方向性が異なり、更に近未来的ながらもどこか”不気味さ”もあるワンオフモデルとなっています。


これがジャスティン・ビーバーさんが所有するロールスロイスのワンオフモデルだ!(名称は不明ですが…)

こちらが今回スパイショットされているジャスティン・ビーバーさんの愛車である、世界に一台しか存在しない(ワンオフモデルの)ロールスロイス車両。

フロントのパルテノングリルやスクエア型のフロントヘッドライト、更には大口径アルミホイール&タイヤを完全に覆ったフェンダーカバーなどが装着された姿は、先述にもある通り103EXコンセプトにそっくり。

とはいえ、このモデルはロールスロイスが顧客のために特別に製作したモデルではなく、コーチビルダーによって製作されたワンオフモデルとのこと。

具体的なチューナーは明らかになっていませんが、過去にクリス・ブラウンさんが依頼したランボルギーニ・ガヤルド(Lamborghini Gallard)ベースのレヴェントン風ワンオフモデルなど、敢えてオフィシャルにて公開していない隠れたワンオフモデルなのかもしれません。

ただ残念なことに、このモデルを所有しているオーナーさんは、パパラッチによってジャスティン・ビーバーさんであることが明確になってしまっているため、(しかもメチャクチャ目立つヴィジュアルなので…)すぐにバレてしまうのがちょっと可哀想。

レイス以上にワイドで平べったさが際立つワンオフモデルだ

引続きジャスティン・ビーバーさんが所有するワンオフモデルのロールスロイス車両を見ていきましょう。

フロントマスクも非常に個性的で、ロールスロイスのアイデンティティでもあるパルテノングリルを残しつつも、その両サイドには大口化したエアインテーク、上部中央にスピリット・オブ・エクスタシー、プレスラインが見えないシンプルなフロントフードなど、様々な要素が混ざり合った何ともユニークな一台となっています。

リヤテールランプは、マセラティを想起させる様なデルタ形状で、マフラーは両サイド1本出しと非常にシンプル。

なお103EXコンセプトは、公道を走行することが非常に難しい個体とのことで、見た目は非常にスッキリしているものの、タイヤ・ホイールの上からカバーで完全に隠されているためにタイヤ交換や足回りの調整などがほとんどできない仕様になっているそうです。

もちろんハンドルを全切りしたときに、タイヤがフェンダーカバーに干渉しないように設計されているものの、フェンダーカバー内はかなり汚れが目立つのではないかと予想されます(メンテナンスが非常に大変)。

ワンオフモデルのロールスロイスと竹やりマフラーの国産改造車

見た目としてはかなり不思議なワンオフモデルですが、その隣に竹やりマフラーの国産改造車を並べるところはeffspot氏ならでは。

その前に、海外でもこういった竹やりマフラーを装着して街中を走行するのも意外でしたが、見た目の派手さ以外においては、サイズ感や不気味度では圧倒的にレイスのワンオフモデルの方が上であることがわかります。

【I Found Justin Bieber’s Insane Floating Rolls Royce】

ちなみに以下の動画は、スーパーカー系人気YouTuberのスーパーカーブロンディさんが公開している、103EXコンセプトのインプレッション動画となります。

【Rolls Royce from the Year 2035!】

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