群馬県にて、トヨタ・ハイエースがあおり運転を繰り返すとして通報する動画が拡散。煽られている側?はクラクション連発&車間を詰める危険運転にも見えるが…【動画有】

残念ながらあおり運転が始まる以前の動画が切り取られているため、なぜこのような事態になったのかは不明

さてさて、2021年に入ってからも定期的に報道されている煽り運転。

2020年6月末のあおり運転(妨害運転)厳罰化が施行され、更にドライブレコーダーが普及して簡単にSNSやYouTubeなどでも公開されるようになりましたが、そんな中で群馬県にて「トヨタ・ハイエース(Toyota Hiace)が悪質な運転を繰り返す」というYouTube動画が公開され大きな話題となっています。

動画の内容としては、終始ホワイトのハイエースに進路を妨害されるという内容なのですが、色々と見ていくと動画投稿者の運転にも問題があるようにも思えたり。

一体どのような運転を繰り返していたのか、早速チェックしていきましょう。


動画の始まりは「ハイエースの進路妨害から」

こちらが今回、群馬県の草津温泉付近にて撮影された、あおり運転の一部始終とのことですが、確かに片側2車種の道路を走行中、前方の白いハイエースが車線を跨いで進路を妨害するシーンが確認できます。

ただ、動画の始まりは「ハイエースが進路を妨害するところから」になっているため、こうした経緯に至る以前の動画が公開されていないのが非常に残念。

なお動画投稿者は「こちらを抜かせないよう左右に車体を振り妨害運転をしていきます」と説明していますが、投稿者もクラクションを連発したり、車間距離を広げようとせず、常に車間を詰めて走行しているんですね。

本当にこうしたあおり運転が恐ろしいのであれば、(片側2車線の道路なのですから)減速して距離をとるなどの対策はできたと思いますし、この動画を見る限りでは「あおり運転を回避する」動きが全く見られないのが気になるところ。

車間を広げずにクラクションを鳴らしながら走行しているからなのか、ハイエースのドライバーも相当に腹を立てていると思われ、運転席の窓から手を出して停車するよう促しているのが確認できます。

投稿者(あおり運転被害者?)は警察に通報しているようだが?

このあと投稿者は、運転しながら110番通報しているようですが、警察から「後ろからハイエースを追跡する」よう指示されたそうです。

本当に身の危険を感じるのであれば、トヨタ・ハイエースという車種名と、ナンバー、(わかるのであれば)ドライバーの特徴などを警察に連絡し、追跡せずに途中進路を変更するなどの対策をとったほうが賢明だと思われますが、なぜ警察は「さらに身の危険を感じさせる」指示をしたのかが気になるところ。

ちなみに今回投稿されている動画を見てみると、おそらくドライブレコーダーにて撮影された映像ではなく、スマホもしくはデジカメ類にて撮影した映像だと思われますが(助手席に座っていた乗員が撮影?)、仮に一人での撮影ということであれば、「先ほどの指示内容も考えると、本当に警察に電話していたのか?」という疑問も。

このあとハイエースが停車して撮影者に詰め寄る…その後の撮影者の行動があまりにも不自然に…気になる続きは以下の次のページにてチェック!