諸星伸一氏のランボルギーニ・アヴェンタドールLP720-4 50°アニヴェルサリオが事故してから2年が経過。接触事故を起こした別の車両は逃走していたことが判明
気が付けばあの悪夢の事故から丸2年が経過するのか
2019年3月5日の夜、東京都葛飾区の首都高速道路中央環状線・四つ木付近にて、諸星伸一 氏が当時運転していたランボルギーニ創立50周年記念モデルで、日本最速納車されたイエローのアヴェンタドールLP720-4 50°アニヴェルサリオ(Lamborghini Aventador)がクラッシュし、本日(2021年3月5日)で丸2年が経過しました。
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当時の事故について、インスタグラムを通して諸星氏は様々な内容をまとめていますが、何と当時接触事故を起こしたとされるドライバー(確かトラックだったと記憶)が逃げていたことが明らかとなりました。
現在もそのドライバーが逃走を続けているかは不明ではあるものの、「裁判中」というキーワードも挙げているため、おそらくは逃走したドライバーも見つかっているものと予想されます。
諸星伸一 氏が掲載した現状は以下の通り
accident①
It’s been two years since the traffic accident on March 5, 2019.
hear a lot about traffic accidents
“I thought I was going to die.”
instead of
When I regained consciousness
“I’m alive.”
That’s what I thought.まだ裁判中の為多くは語れないけど。
交通事故でよく聞く「死ぬかと思った」ではなく
意識が戻った時に「生きてる」って思った。意識戻して相手が逃げて110番も119番も倒れながら自分で電話した。
FS店長と副店長にも電話したら2人は警察より早く来た。
意識朦朧で激痛だったけど、2人に動画たくさん撮るよう伝えその後俺は救急車で運ばれICUへ入院した。
こちらが当時、事故・クラッシュしたときのアヴェンタドールLP720-4 50°アニヴェルサリオ。
フロントから接触したのではなく、どうやら左前輪部分から接触したようですね。
まだまだ多くが語られていない事故でもあるため、一体どのようなクラッシュとなってしまったのか、どのようなことが原因で事故となってしまったのか気になるところです。
※当時この事故画像が拡散されたときは、まだ事故の詳細が明らかになっていないにも関わらず、諸星伸一氏が運転していたスーパーカーというだけで、一方的に諸星氏の運転に問題があると決めつけられていたのを覚えている
これだけの酷い事故でありましたが、今現在は諸星氏が無事でいることは本当に良かったと思えます。
事故から僅か1か月ほどで退院、そして事故から9か月ほどでアヴェンタドール復活!と、驚異的な回復・復活劇を見せてくれた諸星伸一氏、気になる続きは以下の次のページにてチェック!
四つ木辺りでランボルギーニ大破事故。結構いじってるね。
ちーん pic.twitter.com/ey1uhzuYHg— シシール♪大門zのDr (@516kou) March 5, 2019