諸星伸一氏のランボルギーニ・アヴェンタドールLP720-4 50°アニヴェルサリオが事故してから2年が経過。接触事故を起こした別の車両は逃走していたことが判明

全世界のスーパーカーオーナー/有名人からも応援メッセージが届き、ここから諸星 氏の驚異的な復活劇が始まる

こちらは右後輪周りですが、リヤフェンダー部分も大きく損傷していることが確認できますし、足周りも深刻なダメージに。

救急車にて搬送される前、担架にて運ばれる諸星伸一 氏。

ここから彼の入院&怒涛のリハビリ生活が続くわけですが、その驚異的な回復力には応援している側も大きく勇気づけられました。

気が付けば1か月足らずで退院していたというのも凄いことだと思います。


悪夢の事故から9か月半、大破したアヴェンタドールが奇跡の復活!

そして悪夢の事故から僅か約9か月後。

あのイエローカラーだった100台限定のアヴェンタドールが、何と蛍光グリーンに変更されて完全復活を遂げました。

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ボディパネルや足回り、タイヤ・アルミホイールなどを刷新し、一際目立つヤンチャ仕様のアヴェンタドールLP720-4 50°アニヴェルサリオに。

まさに世界に一台しか存在しない究極のワンオフ仕様です。

当時の事故問題が解決するまではまだまだ時間もかかりそうですが、今現在は健康でいられること、アノときのアヴェンタドールが更にパワーアップして帰ってきていること、そして諸星一家という存在がしっかりと今も残されているはもちろんのこと、こうして当たり前の生活に戻られていること自体が奇跡であり、諸星氏の秘めたる本当の力なのだと思われます。

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