中古価格は2億円!スワロフスキーを136.5万粒も貼り付けたランボルギーニ・アヴェンタドールLP700-4が中古車サイトカーセンサーにて販売中。なお元オーナーの正体は女性レースクイーン【動画有】

まさか初期型アヴェンタドールの中古価格がブガッティ・ヴェイロンを上回るとは…

ランボルギーニのフラッグシップV12モデルで、初期型となるアヴェンタドールLP700-4(Lamborghini Aventador)を過激にカスタムしたモデルが中古車サイト・カーセンサーにて販売され大きな話題に。

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先にネタバラシをしてしまうと、初期型アヴェンタドールLP700-4の中古車販売価格が2億円にて販売されているとのことから、ブガッティ・ヴェイロン(Bugatti Veyron)やラ・フェラーリ(LaFerrari)の新車価格を上回るほどに超高額。

一体なぜこれほどの金額で販売されているのか?早速チェックしていきましょう。


ボディ全体にスワロフスキーを貼付したクリスタルデザインだった

こちらが今回販売されている注目のアヴェンタドールLP700-4。

販売元は、千葉県八街市沖にあるファーストガレージ(First Garage)さん。

何やらボディ表面がキラキラとしていますが、どうやらボディパネルの上にスワロフスキーが無数に貼付されています。

ベースとなるボディカラーはオレンジメタリックですが、そのベースとなるボディカラーパネルが全く見えない程に、隅々までスワロフスキーが貼付されているとのことで、その数量は136.5万粒(1,365,000)と途方もないボリューム。

真正面から見てみるとこんな感じ。

フロントフードやサイドエアインテーク周りがとにかく煌びやかで神秘的。

改めてベースとなるカラーがオレンジメタリックとは思えない程の変化ですね。

大口径ホイールの表面に無数のスワロフスキーを貼付

サイドビューはこんな感じ。

ノーマルでも十分すぎる程に極低のアヴェンタドールですが、更にここからローダウンしてホイールハウスのクリアランスをほぼほぼゼロレベルに。

足もとにはレグザーニの20インチアルミホイールが装着されていますが、ホイール表面にも余すことなくスワロフスキーを貼付。

走行中に剥がれたりとか、汚れた際の洗車などはどのように行っているのか非常に気になるところですが、パッと見た感じかなりキレイな仕上がりです。

リヤデザインはまるで戦闘機?内装もかなり過激な仕上がりになっている?そしてオーナーは一体誰?気になる続きは以下の次のページにてチェック!