中古価格は2億円!スワロフスキーを136.5万粒も貼り付けたランボルギーニ・アヴェンタドールLP700-4が中古車サイトカーセンサーにて販売中。なお元オーナーの正体は女性レースクイーン【動画有】

徹底的にスワロフスキーで埋め尽くしたアヴェンタドール、こりゃ工数もとんでもないレベルになりそうだ

リヤも過激な巨大GTリヤウィングと巨大リヤディフューザーを装着。

エアロパーツ系は、世界最強・諸星一家でお馴染み諸星伸一 氏が経営するファイティングスター製エアロキットを装着しています。

なおマフラーはパワクラではなく、クライスジーク社のマフラーをインストールしているそうです。

それにしても凄い輝きですね…フロントグリルもメッキ加工を施しているとのことで、可能な限りブラックの部分を無くし、アヴェンタドール自体がクリスタル仕様となるように徹底的にカスタムされています。


まさかのランボルギーニエンブレムもスワロ仕様

そしてランボルギーニの象徴ともいえるファイティングブルのエンブレムですが、まさかのエンブレムもスワロフスキー仕様。

ここまで徹底したスワロ仕様も中々に凄いですが、何よりも一番すごいのは、一切の隙間を作らずにスワロを貼り付ける職人の技術だと思います(相当な工数が掛かってるでしょうし、スワロの1粒辺りの単価もピンキリながら1万円近くまでのモノもあるため、中古価格が2億円なのも何となく納得)。

内装は非常にシンプル。

おそらく純正のままだと予想されますが、敢えてエクステリアとのギャップを設けているのかもしれませんね。

オーナーは一体誰?

ちなみにこのモデルの元オーナー様は、レースクイーンの片瀬亜乃さん(Twitterはコチラ)。

イケイケの男性が所有していたのかと思いきや、(悪魔と人間のハーフで売り込んでいる)レースクイーンさんで、しかも購入した理由が「買っちゃえ!」という勢い。

勢いだけで中々簡単に買える代物ではありませんが、世の中には色んな人がいるんだなぁと勉強になるばかりです。

【ランボルギーニ × スワロフスキー ギャル仕様降臨 日テレ「超無敵クラス」出演 片瀬亜乃 【ファーストガレージ アヴェンタドール】】

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Reference:カーセンサー