元キャバ嬢でタレントのエンリケ(小川えりさ)さんが所有するトヨタ新型アルファードが当て逃げ被害に。犯人はベントレー、ドライブレコーダーの記録は?

ドライブレコーダーが普及しているなかで当て逃げ・ひき逃げは自分の首を絞めることになる

さてさて、先日より度々話題に上がっている元キャバクラ嬢でタレントの”エンリケ”さんこと小川えりささんですが、自身が所有する送迎用トヨタ・アルファード(Toyota ALPHARD)が当て逃げの被害を受けたとしてSNSで報告。

当て逃げをした犯人の詳細については明らかになっていませんが、エンリケさんのTwitterを見てみると、「ベントレーに乗っていた野郎」と記載されていることから、イギリスの超高級自動車メーカー・ベントレーである可能性が浮上(具体的な車種までは不明)。

一体どれほどの傷が付いてしまったのか?ドライブレコーダーなどは搭載されていたのか?早速チェックしていきましょう。


変形までは確認できないものの、傷は結構深そうだ

こちらがエンリケさんの所有する黒のアルファードのボディの傷。

SNSでは「ベントレー乗ってた野郎に当て逃げされた。あたいの愛車のアルファードが泣くわ」と記載され、リヤフェンダー付近に一直線の当て逃げ傷(10円傷のようなもの?)がついていますね。

白色の傷であることから、かなり深い層まで傷が到達している可能性が高く、もちろん磨きなどで対応することは不可能。

板金や再塗装などで対応しないと厳しい深さだと思われます(放置すると錆びる恐れも…)。

そしてこちらが警察が捜査している写真。

「360°対応のドラレコ必須」「社長はあの方です?には笑った。最初は捜査断られたけど、粘り強く頼めば動いてくれた。いや、社長の力か」と記載していることから、もしかするとドライブレコーダーはフロントのみ、もしくはフロント・リヤだけの装着だったのかもしれませんね。

特にドアパンチ系や10円傷などの被害は、前後ドライブレコーダーだけだと広角の問題で撮影することが難しく、そうなると360°対応は非常に便利。

エンリケさんは車好き?アルファードも2度買い替えるなど、その羽振りの良さも話題に。気になる続きは以下の次のページにてチェック!