フィアットがラテンアメリカ市場向けにカッコいいコンパクトSUVの新型パルスを発表!オフロード感強めのホンダ新型ヴェゼルっぽくてオシャレ

しかも「パルス」という車名はユーザー投票によって決定したユニークな一台

フィアットがラテンアメリカ市場向けとして、新世代コンパクトクロスオーバーモデルとなる新型パルス(Fiat New Pulse)を世界初公開しました。

このモデルはステランティスブランドが、一般ユーザーから投票を受付けて最も多い投票数で車名を決めたユニークな一台で、パルス以外にもトゥオ(Tuo)とドモ(Domo)がピックアップされたそうですが、その中で全体の65%の票を獲得したのがパルス(Pulse)となります。

ちなみに2位が25%の「ドモ(Domo)」、3位が僅か10%の「トゥオ(Tuo)」となっているそうです。


新型パルスはオフロード感を強めた新型ヴェゼル風のフロントマスク?

こちらが今回ラテンアメリカ市場向けに発表された新型パルスのエクステリアデザイン。

何とも力強そうなオフロードクロスオーバー風で、ヘッドライト上部に設けられた水平基調のLEDデイタイムランニングライトや、ハニカム形状且つ水平基調のブラックグリル、そしてオフロード感強めの無塗装ブラック仕上げとなるフロント・リヤフェンダー、サイドスカートが装備されます。

こうしてフロントヘッドライトデザインや、フロントグリル周りを見てみると、ホンダ新型ヴェゼル(Honda New Vezel)のような雰囲気もあったりしますが、個人的には(新型ヴェゼルが)このデザインで登場しても人気はあったかも?と思ったり。

こちらは別のボディカラーにてペイントされたパルス。

欧州市場向けとして販売されているティーポ・クロスとは異なり、かなり力強い顔つきで新興国向けっぽい印象はあるものの、決してチープな印象にも見えないのがユニークなところだと思います。

リヤビューも力強く、コンパクトなのにワイドに見える不思議な一台

なお具体的なボディサイズに付いては明らかになっていませんが、コンパクトハッチバックのArgoに比べてロングホイールベースが+11mm延伸されているとのことで、これにより2,532mmと若干長めの印象に(ちなみに新型ヴェゼルは2,610mm)。

リヤビューは、非常にシンプルながらも水平基調を意識したテールランプが印象的で、筋肉質なボディによってより一層のオフロード感を演出。

リヤロアバンパーは無塗装ブラックながらも、シルバーのスキッドプレートでメリハリをつけ、更に両サイド1本出しのエキゾーストフィニッシャでワイド&ローを演出。

足もとのアルミホイールはホンダ新型フィット4(Honda New FIT4)のような16インチホイールを装着し、締結数は基本的に4穴。

パワートレインは大きく2種類をラインナップ

気になるパワートレインですが、フィアット新開発の排気量1.0L 直列3気筒ターボチャージャーエンジンを搭載し、最高出力120hp/最大トルク196Nmを発揮、トランスミッションは6速ATのみとなっています。

もう一つはベースグレード用エンジンで、排気量1.3L 直列3気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力109hp/最大トルク139Nmを発揮、トランスミッションは5速MT/CVTの何れかから選択可能となっています。

なお新型パルスは、2021年秋頃よりブラジル市場から発売スタート予定となっているそうです。

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Reference:motor1.com

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