なぜ日本でも売らない?!フルモデルチェンジ版・スズキ新型S-CROSSが2021年11月25日に世界初公開!先代とは全く異なる顔つきでカッコ良い…気になるエンジンは?

正直、新型S-CROSSがここまでカッコ良くなるとは思わなかった

さてさて、これまで度々完全リークされてきたスズキのフルモデルチェンジ版・新型S-CROSSですが、遂にこのモデルが2021年11月25日に内外装共に世界初公開されました。

今回発表された新型S-CROSSは、先代SX4 S-CROSSから名称変更されるだけでなく、顔つきも大きく異なり、これまでのスズキでは考えられなかった超アグレッシブデザインを採用。

ちなみにこのモデルは、ハンガリー子会社のマジャールスズキ社にて生産されることが決定し、2021年末頃より欧州にて発売された後、中南米や大洋州、そしてアジアへも輸出されるとのことですが、今のところ日本市場への導入予定はないとのことです。


スズキは日本のSUV市場に上手く参入できていない

なお日本市場においては、クロカン系SUVの新型ジムニー(Suzuki New Jimny)/新型ジムニーシエラ(New Jimny Sierra)を除き、SUV市場で大きな活躍は見せておらず、既にSX4 S-CROSSやエスクード(Escudo)も販売終了済み。

一部の報道では、フルモデルチェンジ版・新型スイフトスポーツ(New Swift Sport)をベースにしたクロスオーバーモデルが登場する?といった噂も浮上していますが、今のところそういった情報はスズキディーラーにも展開されていないですし、本当に市販化されるかもわからない状態です。

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こうした中、今回欧州スズキから新しく販売される新型S-CROSSは、今のところ日本市場向けとして販売されることはないものの、力強くもスポーティなデザインは日本市場でもマッチするところでもありますし(昨今のトヨタのデザイン言語がまさしくソレ)、スズキもこのデザインを日本市場に導入しないのは勿体ないと感じるところです。

新型S-CROSSのエクスエリアをチェックしていこう

ちょっと話が逸れてしまいましたが、改めて新型S-CROSSのエクステリアを見ていきましょう。

これまでのSX4 S-CROSSにて採用されていた縦型基調のパナメリカーナ風グリルから、遂にスポーティなメッシュグリルへと変更され、更にフロントヘッドライトも、単眼のディスチャージャーランプから三眼LEDポジションランプとヘッドライトを採用。

この見た目だけでも十分食指が動くデザインですが、先代よりもボンネット位置を高くすることにより、より力強くクロスオーバーに寄せたスタイリングに仕上げてきたところも素晴らしいところ。

ボディサイズは新型ヴェゼルとほぼ同じ

サイドビューはこんな感じ。

伸びやかなボディも魅力的ですが、フロント・リヤフェンダーに樹脂モールを追加することに加え、アーチ状ではなくスクエア形状にすることで屈曲さを表現。

ちなみにボディサイズとしては、全長4,300mm×全幅1,785mm×全高1,585mm、ホイールベース2,600mmと、ホンダ新型ヴェゼルの全長4,330mm×全幅1,790mm×全高1,590mm、ホイールベース2,610mmにかなり近いサイズ感であることがわかりますね。

リヤビューもかなり個性的に変化し、センター直結風のブラックガーニッシュを採用。

そしてこのガーニッシュに沿ってリヤテールランプを採用し、更にリヤテールランプの位置を高くすることで躍動感とSUVらしさを演出しています。

なお装備面においては、サンルーフも装備しているとのことでアウトドアにも持ってこいの一台です。

遂に新型S-CROSSのインテリアデザインが判明!パワートレインは?気になる続きは以下の次のページ(2ページ目)にてチェック!