(2023年)ダイハツ新型タフトに新たな特別仕様車ダーククロムベンチャーが2022年秋頃に発売予定!アクティブな見た目だけでなく使い勝手も大幅に向上した魅力的な一台

改めて新型タフトの商品力はかなり高いな…

ダイハツのアクティブ軽クロスオーバー・タフト(Daihatsu TAFT)に、新たな特別仕様車となるダーククロムベンチャーが追加されることが明らかとなり、2022年秋頃に発売されるとのこと。

ダイハツ公式プレスリリースでも発表された新型タフト・ダーククロムベンチャーですが、既にダイハツディーラーでも先行受注を受け付けているとのことで、見積もり作成も可能となっているそうです。

なお今回の特別仕様車では、2021年5月に発売されたクロムベンチャーに、ダークブラックメッキやガンメタリック塗装、ブラックマイカメタリック加飾アクセントを加味した一台。

この他にも、どのような装備が採用しているのかチェックしていきましょう。


アクティブライドな見た目にダーククロームアクセントの組合せは意外とアリかも

こちらが今回公開された特別仕様車タフト”ダーククロムベンチャー”のエクステリア。

タフト本来のコンセプトでもある“Tough & Almighty Fun Tool ”「日常からレジャーシーンまで大活躍、毎日を楽しくしてくれる頼れる相棒」をそのままに、日常使いからレジャーといった様々なシーンでの活躍に期待が持てる一台に。

ディスプレイオーディオの使い勝手も向上

ちなみにこのモデル、ダイハツのメーカーオプションとなる9インチスマホ連携ディスプレイオーディオをラインナップし、最近ではトヨタでもディーラーオプションもしくはセットメーカーオプションとしてラインナップされているHDMI端子やBluetoothも充実。

この他にも、音声認識機能を搭載することでエアコンやディスプレイオーディオの操作が可能となるのも、このモデルの魅力の一つ。

あとはスマホとワイヤレス接続(Apple CarPlay)することで、グーグルマップなどのアプリをディスプレイオーディオに反映させることも可能になっています。

ボディカラーは全9色をラインナップ

続いてボディカラーも見ていきましょう。

基本的にはモノトーンカラー全9色をラインナップしていて、アースカラーにセラミックグリーンメタリックと力強さを感じるクロムグレーメタリック、レーザーブルークリスタルシャインを追加設定しています。

【(2023年)特別仕様車タフト”ダーククロムベンチャー”のボディカラー一覧】

◇レイクブルーメタリック

◇セラミックグリーンメタリック

◇フォレストカーキメタリック

◇サンドベージュメタリック

◇コンバーノレッド

◇レーザーブルークリスタルシャイン

◇シャイニングホワイトパール

◇クロムグレーメタリック

◇ブラックマイカメタリック

2ページ目:特別仕様車タフト”ダーククロームベンチャー”の特別装備内容は?メーカーオプションは?