フルモデルチェンジ版・ホンダ新型シビックタイプR(FL5)の納車後6か月点検完了!トラブルや不具合なども無く、これまでにかかった追加カスタム費用(維持費)は約15万円
早いもので、私の新型シビックタイプR(FL5)も納車されてもうすぐ半年が経過する
2022年9月に発表・発売されて7か月が経過し、同年10月に私に納車されてもうすぐ半年が経過しようとしている、ホンダのフルモデルチェンジ版・新型シビックタイプR(Honda New Civic Type R, FL5)。
早いもので、本モデルも納車後半年点検を受けることとなったわけですが、特にこれといった不具合やトラブルなどもなく、元気で快適に走らせることができています。
今回は、納車後半年点検の中身や費用、これまでにかかったシビックタイプR(FL5)のカスタム費用と内容をチェックしていきたいと思います。
新型シビックタイプR(FL5)の納車後半年点検の中身はこうなっている
早速、新型シビックタイプR(FL5)の納車後半年点検内容をチェックしていきましょう。
点検内容としては以下の通りで、点検の待ち時間としては30分~45分程度となっています。
【新型シビックタイプR(FL5)の納車後半年点検一覧】
<無料6か月点検>
◇ブレーキの液漏れ
◇パーキングブレーキ引きしろ
◇ブレーキペダルの遊び
◇ブレーキのきき具合
◇タイヤの空気圧
◇クラッチの作用ペダル遊び
◇バッテリー液の量
◇エンジン・オイル汚れ、量
◇冷却水の量
◇灯火装置、方向指示器作用
◇エンジンオイル交換
◇ワッシャ、ドレンプラグ交換
◇そのほかは点検記録簿による
点検内容は以上の通りですが、点検費用は既に新車購入・契約時に「初回車検(3年目)を含まない法定点検(1ヶ月/6ヶ月/12ヶ月/18ヶ月/24ヶ月/30ヶ月)のメンテンパックに加入・支払い済みなので、体感的には無料ということに。
販売店の点検プランによっては、洗車無料サービスもしくは有料と様々
あと、これは販売店によってメニューは様々だと思いますが、私がお世話になっているホンダディーラーでは、点検とは別メニューで洗車も可能ではあるものの別途料金が発生します(店舗によっては点検と一緒に無料洗車していただけるところも)。
私の場合は、この点検後にいつもおせわになっているキーパーラボさんにて洗車を依頼していたため、こちらの洗車費用については、後日別のブログにてまとめていきたいと思います。