そうはならんやろ…観光客がランボルギーニ・アヴェンタドールSVJをレンタル→峠を攻め過ぎて事故→とんでもない場所に。新車価格から10倍に跳ね上がったフェラーリF50が競売に出品

ランボルギーニを6台もレンタルして旅行を楽しむまでは良かったのだが…

アメリカ人観光客のグループが、スイスのとあるレンタカー会社からランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ(Lamborghini Aventador SVJ)含む、計6台のスーパーカーをレンタルし「スイスの空気を堪能したい」という理由から峠を攻めることに。

アメリカ人観光客のグループが向かったのは、スイスにあるフルエラ峠と呼ばれるところで、観光客の間ではドライブ旅行をするための有名スポットでもあります。

ちなみにフルエラ峠を走行する際には、チューリッヒ空港にてレンタカーを借りることも可能なのですが、このアメリカ人観光客は「ランボルギーニじゃないと何も楽しめない」という理由から、事前に別のレンタカー会社に予約を入れていたようです。


まさかレンタカーでこんな場所にたどり着いてしまうとは…

ランボルギーニのレンタカー6台でフルエラ峠を楽しんでいたところ、ブルーのアヴェンタドールSVJのレンタカーを走らせていた46歳のドライバーが、法定速度を優に上回る速度(地元警察の情報によれば、140km/h以上で走らせていたとか…?)にて暴走。

キツメのコーナーのところでアヴェンタドールSVJは曲がり切ることができず、そのままコースを外れて川のあるところに落下してしまったとのことですが、画像だけを見ると、まるでランボルギーニでオフロード/アウトドアを楽しんでいるかのような一枚に。

修理費は高級車1台分購入できそう

画像では確認し辛いですが、フロントバンパーは大きく損傷してしまい、運転席側のドアサイドパネルや足回り、ホイールの損傷も大きいとのことで、その修理費用もとんでもないことになりそうですね。

おまけにアヴェンタドールSVJは、世界限定900台のみ販売された限定モデルなので、もしかすると一部は市販品では採用されていないワンオフパーツが使用されているかもしれません。

しかも驚きだったのは、本来車で事故した場合、ドライバーは現場から離れてはならず、すぐに警察や保険会社、レンタカー会社に連絡しなければならないにも関わらず、他のランボルギーニのレンタカーでそのまま現場を離れて旅行を楽しんでいたとのこと。

どのような経緯で、現場から逃走?したドライバーが警察に呼び止められたのかは不明ですが、おそらくは他の観光客もしくは目撃者が警察に通報したのだと予想され、アヴェンタドールSVJに貼付されているナンバー情報を警察に伝えた後、その車両がレンタカーだったことが発覚し、レンタカー会社へと連絡 → 利用者を特定したのではないかと予想されます。

幸い、今回の事故でケガ人は出ませんでしたが、SNSでは「やっぱりランボルギーニに乗るような人物はイメージが悪い」「事故した車(しかもレンタカー)を放置して、旅行を楽しむなんて最低」といったコメントが散見されます。

2ページ目:日本円での新車販売価格が5,000万円だったフェラーリF50が競売に出品され、約6.7億円にて落札される可能性あり?!