(2025年)ビッグマイナーチェンジ版・マツダ新型BT-50が世界初公開!「マツダ史上最大のエンブレム」を採用し、CX-5/CX-8に続くスポーティな顔つきに
日本で市販化されることのないマツダのピックアップトラックがビッグマイチェンで商品力アップ
メキシコやオーストラリアにて発表・発売予定となっている、マツダのビッグマイナーチェンジ版・新型BT-50ですが、今回オーストラリア法人が一足早く内外装デザインを公開しました。
「マツダ史上最大のエンブレムを装着するピックアップトラックBT-50」ともいわれ、今回のビッグマイナーチェンジではフロントマスクが刷新されるだけでなく、内装やユーティリティ関係、そして予防安全装備も含めて商品力が大幅に向上しているとのこと。
ベースとなるのは、いすゞD-Maxになるわけですが、具体的にどのような変更が加えられているのかチェックしていきましょう。
CX-5/CX-8のようなスポーティでアグレッシブな顔つきに

こちらが2025年より販売予定となっている、ビッグマイナーチェンジ版・マツダ新型BT-50のフロントマスク。
ヘッドライト意匠は、現行CX-5/CX-8のようにL字型に横に連なる2灯式で、フロントグリルも大口タイプにドット柄のグリルパターンに仕上げられ、SPグレードにもなるとレッドのアクセントが追加。
そしてグリルフレームは、ブラックアクセントにすることでブラックの面積を拡大&大口グリルのような演出が施されています。
BT-50は、2020年に3代目として導入されて以来、4回目のアップデートとなるわけですが、今回のマイナーチェンジが最も大規模なものになるようです。
日本でもハイラックスやトライトンに対抗できそうな一台だと思うが…

今回はあくまでも、内外装デザインや予防安全装備の紹介がメインになるため、グレード別価格帯は後日展開される予定とのことですが、オーストラリアでの発売や出荷・ユーザー向けの納車は2025年1月~3月頃を予定しているとのこと。
よりスポーティでアグレッシブな顔つきへと進化したBT-50ですが、今のところ日本市場での市販化の予定は無いそうで、個人的にはいすゞD-Maxに続いて日本での市販化を望む一台。
トヨタ・ハイラックス (Toyota Hilux)や三菱トライトン (Mitsubishi New Triton)と、日本のピックアップ市場はかなり限定的になっていますが、決して需要が少ないわけではないですし、商品としての魅力は高いと思うんですけどね…

ちなみにこちらが、ビッグマイナーチェンジ前のBT-50のフロントマスク。
こうしてビッグマイチェン後のフロントマスクと見比べてみると、ヘッドライト意匠からフロントグリルパターンまでのデザイン変遷はCX-5/CX-8とほぼ同じ道筋を辿り、エレガントからスポーティ路線へと変換していることが確認できますね。
リアデザインも少しだけ変更

こちらはリアクォータービュー。
テールランプはより立体的なL字型を採用していますが、テールレンズ自体はピックアップトラックの構造上、縦型基調なのは変わらず。
なおボディカラーは、レッドアース/ジオードホワイト/セーリングブルーメタリックの3色が新しく追加されるとのことですが、何れも聞き慣れないネーミングですし、今回のイメージカラーとなっているレッドアースが、ソウルレッドとどのように異なるのか気になる所。

ちなみにこちらが、ビッグマイチェン前のリアクォータービュー。
縦型基調のテールランプレンズはそのままですが、フロント同様にリア中央の”MAZDA”エンブレムのサイズ差が際立ちますね(ビッグマイチェン後の方が明らかに大きい)。