日本人オーナーにも納車されているアストンマーティン・ヴァルキリーが早くも販売中!パープルカラーのフルカーボンボディに24金を使用したワンオフモデル
ここまで贅沢なヴァルキリーは、世界でも稀かもしれない
世界限定150台のみ販売された、アストンマーティンの「公道を走るレーシングカー」でお馴染みとなるヴァルキリー (Aston Martin Valkyrie)。
日本だと、元ZOZOTOWN創業者でカブアンドを経営する前澤友作 氏をはじめ、三浦陽成 氏や森健 氏などが所有していることでも有名ですが、今回50万ポンド(日本円に換算して約9,000万円)以上のメーカーオプションをつけた過激なヴァルキリーが、海外の中古車サイトにて販売されています。
果たしてどのような仕様のヴァルキリーなのか、オプション費用にして1億円近くもかかっている個体に対して、いくらぐらいでの販売となるのか?チェックしていきましょう。
世界初となるパープル×フルカーボンボディーのヴァルキリー

こちらが今回、イギリスのコレクターに納車されるも中古車サイトにて販売されているヴァルキリー。
その名もワンオフモデルのヴァルキリー・アネモス (Valkyrie Anemos)と呼ばれる個体で、アネモスはギリシャ語で「風」を意味するわけですが、どのような経緯で”アネモス”の名をつけたのかは不明。
ゴールドのディテールは全て”24金”で仕上げられた贅沢仕様

ただ、”アネモス (ANEMOS)”という名はリアクォーター部分にあるフューエルリッド(給油蓋)に設けられており、それだけオーナーの強い想いがあるのだと思われますが、このロゴを表記するだけで200万円を超えているのも驚き。
っというのも、このアクセントはイエローではなく24金を使用しているとのことで、オーナーはヴァルキリーに対して惜しげもなくオプションを投じたことがわかります。
オプション総額だけで約1億円とは驚いたな…

あまりにもインパクトが強すぎるヴァルキリーですが、ボディカラーはパープルをベースにしたオールカーボンファイバーボディで、ゴールドのディテールアクセントは、先程の通り24金のアクセントとして加味。
これらのカラーを設定するだけでも、オプション費用にして3,000万円を超えて来るとのことですから、それだけでも十分な中古スーパーカーが買えるという驚き。
参考までに、ヴァルキリー・アネモスに設定されているメーカーオプションの総額は50万ポンド(日本円に換算して約9,600万円)と約1億円に迫る金額を投じています。

フルカーボンボディを間近で見ていくと、ソリッド系やパール系のパープルカラーではなく、メタリックフレークをふんだんに使用したパープルであることがわかりますが、そもそもこのパープルカーボンだけでどれだけのコストがかかっているのかも気になるところ(フロントノーズのプラチナエンブレムも、もちろん24金を使用)。
フルカーボンファイバーボディのヴァルキリーも極めて珍しいですし、そもそもパープルカラーのヴァルキリーはこれまで見たことがないため、まさに世界に一台しか存在しないワンオフモデルであることがわかります。
絶対に擦れない…ホイール表面にも24金を使用

足もとのセンターロック式大口径鍛造アルミホイールも、マルチスポークタイプの複雑な切削加工でコストがかかっていることは明確ですが、ホイール面にも24金を使用するほどの贅沢っぷり。

トップルーフも、もちろんフルーカーボンが採用され、イエローや24金のディテールアクセントを加味。