メルセデスベンツGクラスのパクリモデルが中国より登場し競売に出品!スペックはスズキ新型ジムニーノマド未満…アウディ新型A6アバントが発表前に完全リーク
メルセデスベンツGクラスの”パクリ”ともいえる中国製ゴルフカートが競売に登場!
メルセデスベンツでリセール率の高いモデルといえばGクラス (Mercedes-Benz G-Class)ですが、今回このモデルのレプリカモデル?っというかパクリモデルが海外のMecumオークションにて出品されることがわかりました。
このモデルは、中国の新興メーカーであるBODO社が製造したG-Wagonと呼ばれる個体で、いわゆる公道車両ではなくゴルフカート用として開発されたそうです。
気になるスペックや新車販売価格はいくらなのかチェックしていきましょう。
G-Wagonの見た目は、チープでコンパクトなGクラス

こちらが今回、Mecumオークションにて出品されるメルセデスベンツGクラスからインスパイアされた?というBODO G-Wagon。
まるでベイビーGクラスを彷彿とさせるチープでコンパクトな見た目ですが、実は中身は内燃機関を搭載しないピュアEVモデルなんですね。

先ほどもお伝えした通り、このモデルは公道走行モデルではなくゴルフカート用として開発されたモデル。
従来のフロントヘッドライトやウィンカー関連、ワイパーなども搭載されていますが、ボディサイズとしては明らかに本物のGクラスよりもコンパクト。

サイドビューはこんな感じ。
具体的なボディサイズは不明ですが、ホイールベースに対してフロント・リアオーバーハングがかなり短め。
もしかすると、2025年4月3日に発売されるスズキ新型ジムニーノマド (Suzuki New Jimny Nomade)よりもコンパクトなサイズ感かもしれませんね。

リアクォータービューも見ていくと、テールランプやウィンカーポイントは概ねGクラスと同じ。
背面にはスペアタイヤカバーが装着されていますが、実際にスペアタイヤが装着されているかは不明。

スペアタイヤカバーには、BODO社と思わしきエンブレムが確認できますが、なぜかリアドアには”AMG”のバッジが貼付されていますね。
スペックはジムニーノマドよりも非力

ちなみにこのモデル、内燃機関は搭載されておらず、10kWhリチウムイオンバッテリー&モーター駆動でシステム総出力は20psとかなり控え目。
ちなみに最高時速は56km/hで、航続可能距離が最大130kmなので、ゴルフカート用として活用するのであれば十分なスペックだと思われます。
内装は意外と悪くない

続いてインテリアを見ていきましょう。
内装は意外とヴィンテージっぽい雰囲気で悪くなさそう。

メーターはフル液晶が搭載され、ところどころに中国語が表示されていますね。

エアコンやヘッドライト、ドアロック/アンロック、サイドウィンドウはセンター部分に集約され、全て物理スイッチなのはグッド(なんかロールスロイスっぽい雰囲気なのがユニーク)。

ステアリングホイールも本革巻きで上質なのですが、ゴルフカートということで多機能スイッチ系は一切無し。

ヘッドレストの裏側には、ディスプレイ+リアエンターテイメントシステムが搭載されているのは豪華。

シートは合成皮革もしくは本革だと思われますが、意外と質感は良さそうですね。
ちなみにサイドブレーキは手引き式となっています。
新車価格は日本円で約327万円!果たしていくらで落札される?

最後に、このも出rは2025年3月21日より競売にて出品される予定ですが、新車販売価格は21,900ドル(日本円に換算して約327万円)と結構高額。
さすがに新車価格を上回る可能性は低いと思いますが、そもそも落札されるのかも気になるところです。