【衝撃】三菱デリカミニが僅か2年で終売アナウンス。実は特別仕様車しか受注受付けしておらず…日産ルークスも同様にフルモデルチェンジへ

既にテストカーも目撃されてり、2025年秋頃には日産ルークスと共に新型車としてデビュー予定

2023年5月、三菱eKクロススペースのビッグマイナーチェンジ版として発表・発売された新型デリカミニ (Mitsubishi New Delica Mini)。

私も約1年半所有していた軽トールワゴンですが、実はこのモデルが2025年秋頃にフルモデルチェンジし、現行モデルは既に終売アナウンスされていることをご存じでしょうか。

私がいつもお世話になっている三菱ディーラーからの情報によると、「2025年5月下旬時点で、新規での受注を受け付けているのは特別仕様車のLimited Editionのみ」とのことで、それ以外のグレードは受注受付けを終了しているそうです。


実は特別仕様車Limited Editionは、現行デリカミニの終売を意味していたようだ

「えっ、デリカミニが僅か2年で終売?」「5月に特別仕様車が発売されたばかりなのに、1か月も経たずに終売アナウンス?」と思われた方も多いと思いますが、実は三菱の公式ホームぺージでも、上の画像の赤四角の通り、特別仕様車以外のスタンダードグレードのほとんどが受注受付け終了をアナウンスしていたんですね。

以下のグレード及びメーカーオプションは、車両の在庫状況によってはご注文いただけない場合がございます。

詳しくは営業スタッフにおたずねください。

・T Premium
・G Premium
・T(メーカーオプション先進安全パッケージ装着車)
・G(メーカーオプション先進安全パッケージ装着車)

以上の通り、ほぼ全てのグレードが受注受付けを終了していて、T PremijmとG Premiumをベースにした特別仕様車Limited Editionを主軸に販売中。

確かに冷静に考えてみると、デリカミニが発売されて2年も経過していないタイミングで、主力装備がほぼ全て標準装備され、おまけに価格帯も最小限に抑えた「限定版(Limited Eiditon)」を販売するのはちょっと違和感があるところ。

こうした特別仕様車が発売される背景には、モデルチェンジもしくは終売を理由に、できる限り台数を多く捌きたいことを理由に販売することが多いのですが、まさかデリカミニも「次期モデルが登場」することを理由に発売していたとは…

既に日本の公道では、次期デリカミニの開発車両がスパイショットされている

ちなみに次期デリカミニに関しては、SNSでもテストカーに関するスパイショット画像が公開されており、ボディ全体にはカモフラージュラッピングにより偽装されながらも、本モデル特有の”U”字型LEDポジションランプが設けられていることから、おそらくデザインテイスト自体は、現行モデルからの踏襲・キープコンセプトになると考えられます。

この他、テストカーの特徴としては以下の通り。

■現行デリカミニに比べて車高低め(テスト走行用に予め足回り調整済み?)

■ホイール意匠はシングル4スポーク

■AピラーとサブAピラー間にある三角窓が大きめ

■ルーフレールが装備されている

■フロントはディスクブレーキ、リアはドラムブレーキ

■テールランプは”C”型を廃止し、リアウィンカーはLEDを採用している可能性

あくまでもテストカーの画像を拝見した限りでの情報をまとめただけに過ぎませんが、ここからパワートレインや予防安全装備Mi-Pilotがどのようにアップデートされるかまでは不明。

三菱ディーラーでも、「デザイン自体はキープコンセプトで、イメージキャラクターのデリ丸。もそのまま引き継がれる」とのことですから、開発車両にあるような”U”字型LEDが引き続き採用されるのは賢明な判断だと思うんですね。

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