(2025年)トヨタの改良型プリウスの見積もりを取得!特別仕様車ナイトシェードパッケージの総額は?大手カーメディアが「あり得ない誤記」を数日に渡り放置
ようやく改良型プリウスの見積もりを取得
いよいよ2025年7月に一部改良版として新しく発表・発売予定となっているトヨタ・プリウス (Toyota New Prius, 60系)
前回のブログでは、本モデルの改良・変更内容に加えて、特別仕様車PHEV Gグレードをベースにしたナイトシェードパッケージの詳細、そして各グレードの車両本体価格も紹介しました。
今回は、改良後及び特別仕様車PHEV G ナイトシェードのパッケージの見積もりを取得しましたので、早速その中身をチェックしていきたいと思います。
主力グレードでもある2.0L HEV Z[2WD]の見積もりをチェック

まずは、今回の一部改良で一番の改良・変更が加えられ、最も値上げ幅の大きいプリウス 2.0L HEV Z[2WD]の見積もりをチェックしていきましょう。
2.0L HEV Z[2WD]は、改良モデルとして17万円ほど値上げしていますが、その理由は以下のまとめにもある通り、メーカーオプションとなるものがほぼ全て標準装備になっているから。
【(2025年)一部改良版プリウスの改良・変更内容一覧】
●シャークフィンアンテナのブラック化(全グレード標準装備)
●寒冷地仕様及びETC2.0車載を全グレード標準装備
●12.3インチディスプレイオーディオPLUSの標準装備(Zグレードのみ)
●ブラインドスポットモニター[BSM]や周辺車両接近時サポート(録画機能)、安心降車アシスト[SEA]などのセットオプションを標準化(Zグレードのみ)
●デジタルインナーミラー及び前後ドライブレコーダーを標準装備(Zグレードのみ)
●PHEV Gをベースにした特別仕様車ナイトシェードパッケージを追加
●2025年5月26日より、改良型プリウスの先行予約及び見積もり開始
つまり、メーカーオプションのものが標準化することで「値上げしている」ようにも見えるのが、実質的な材料費+物流費高騰による値上げなどはほとんどなく、むしろ値下げレベルといっても過言ではないと思います。

っということで、早速プリウス 2.0L HEV Z[2WD]の見積もりをチェックしていきましょう。
【(2025年)新型プリウス2.0L HEV Zグレード[2WD]の見積もり(10%税込み)】
①車両本体価格:3,870,500円
グレード:2.0L HEV Zグレード[2WD]
ボディカラー:プラチナホワイトパール
インテリアカラー:マチュアレッド(合成皮革)
②メーカーオプション:239,800円
■プラチナホワイトパール:33,000円
■スペアタイヤ(応急用タイヤ145/90D16インチ):14,300円
■デジタルキー:33,000円
■パノラマガラスルーフ(手動サンシェード):132,000円
■ITS CONNECT:27,500円
③ディーラーオプション:63,415円
◇フロアマット(DXタイプ):25,300円
◇ナンバーフレーム(前後):4,400円
◇サイドバイザー(ベーシック):17,600円
◇ホイールロックナット(ブラック):13,750円
◇ETC2.0セットアップ:2,365円
④税金等諸費用:128,600円
⑤総支払額(①+②+③+④):4,302,315円
以上の通りとなります。
総支払額としては4,302,315円(約430万円)となりました。
これまでメーカーオプションだった以下3つ(合計171,600円税込)が標準化したことで、見積もり内容もスッキリしましたし、何よりも生産ラインの簡素化にもつながるでしょうから、実質的な値下げにつながっているのもグッド。
〇デジタルインナーミラー+ドライブレコーダー(前後方セット):89,100円
〇12.3インチディスプレイオーディオPLUS(6スピーカー)+新世代コネクティッドナビ対応:61,600円
〇寒冷地仕様:20,900円
