ホンダがシティターボⅡ・ブルドッグの現代版となる新型スーパーEVコンセプトをグッドウッド2025にて世界初公開!内装やタイヤサイズ&銘柄も判明

遂にホンダがシティターボⅡ・ブルドッグの現代版を実車世界初公開!

2025年7月12日、イギリスにて開催されているグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025にて、ホンダの新世代ピュアEVホットハッチモデルとなる新型スーパーEVコンセプト (Honda New Super EV Concept)が世界初公開されました。

本モデルについては、既にホンダ公式プレスリリースでも公式画像が公開されており、ボディ全体にカモフラージュラッピングによって擬装されているものの、ピュアEV軽の新型N-ONE e:と同じ顔つきでありながら、フロント・リアには大きく張り出したブリスターフェンダーが採用されています。

実は今回、海外カーメディアAutoexpressがグッドウッドにて出展されたスーパーEVコンセプトの実車を撮影・公開しているため、エクステリアデザインやタイヤ銘柄、そしてタイヤサイズなどもチェックしていきたいと思います。


アイコニックな見た目ながらも、何かただならぬ雰囲気を持つスーパーEVコンセプト

こちらが今回、グッドウッドにて世界初公開された新型スーパーEVコンセプト(海外カーメディアAutoexpressより引用)。

画像でも確認できる通り、2025年9月に日本国内でも発表予定となっている新型N-ONE e:をベースにしたエクステリアデザインで、ガソリンモデルのN-ONEと大きく異なるのはフロントマスク。

本来であれば、N-ONEのヘッドライトはフロントバンパーからはみ出すような抑揚をつけるデザインでありながらも、N-ONE e:及び今回のスーパーEVコンセプトでは、フロントバンパー内に集約され、そのデザインテイストは販売終了しているHonda eもしくはジープ・レネゲード (Jeep Renegade)風。

サンセットオレンジⅡ&ブラック

こちらが現行N-ONEのフロントマスク。

ヘッドライトレンズ及び丸形のLEDデイタイムランニングライトが確認でき、フロントバンパーをはみ出してフロントフードボンネットまで盛り上がるような造形であることが確認できるかと思います。

先程のN-ONEに対してスーパーEVコンセプトは、真円タイプというよりも「U字型」に近いLEDデイライトを採用しているのがわかりますね。

ちなみにこちらが、Honda eのフロントマスク。

こちらは真円タイプのLEDデイライトと単眼LEDヘッドライトが設けられていますが、概ねデザイン言語としてはHonda eを踏襲しているイメージ。

スーパーEVコンセプトはワイドな上にボクシーなスタイリング

こちらはフロントクォータービュー。

スーパーEVコンセプトは、日本市場でも2025年秋以降に発表・発売が噂されていて、その見た目はまさにシティターボⅡ・ブルドッグの現代版。

まるでトヨタGRヤリス並みに大きく張り出したフロント・リアブリスターフェンダーに加え、大口タイプのフロントグリルは無くとも、大きく張り出したフロントバンパー、そしてワイド&ローを演出するようなスクエアタイプのフロントバンパーが印象的。

あと両サイドには、エアインテークらしき切り欠きも確認できるため、空力も大きく貢献したデザインなのかも。

リアエンドは”H”エンブレムではなく、”Honda”のレタリングバッジ

こちらはリアクォータービュー。

スクエアタイプのクリアタイプとなるLEDテールランプは、まさしく現行N-ONEそのものですが、大きく異なるのはリアテールゲートに”H”のエンブレムではなく、”Honda”のレタリングバッジが貼付されていること。

そして、大きく張り出したルーフスポイラーや、シャークフィンアンテナも確認できますね(N-ONEは天井の前方に可倒式のポールアンテナを搭載)。

2ページ目:新型スーパーEVコンセプトのタイヤサイズやタイヤ銘柄も判明!