日産フェアレディZ (RZ34)のディーラー下取り・査定してみた!新車総額740万円に対して驚きの査定額に!トランスミッションの違いにより価値も変動?
私のフェアレディZ (RZ34)も、あと半年ほどで初めての車検を迎えることに
前回のブログにて、私がいつもお世話になっている日産ディーラーにて、フェアレディZ (RZ34) version ST[9速AT]の納車後30か月点検をお願いすることに。
2026年2月には初めての車検を迎えることになるため、売却するか、そのまま車検を受けて維持し続けるかを決めなければならない時期にまできました。
そこで今回は、30か月点検に合わせて、フェアレディZ (RZ34)の現時点での価値はどれぐらいなのか、日産ディーラーにて下取り額がどれぐらいなのか査定していただくことに。
果たしてこの金額が妥当なのかどうか?すでにプレミア価値も付かなくなっているRZ34の査定額について、皆さんの今後の購入検討のための参考になりましたら幸いです。
ディーラー査定時の仕様をまとめてみる

まず、ディーラー査定額を確認する前に、私のフェアレディZ (RZ34)の基本情報をチェックしていきましょう。
■年式:2023年式(2月登録)
■グレード:フェアレディZ version ST[9速AT]
■ボディカラー:セイランブルー×スーパーブラックルーフ2トーン
■内装カラー:レッド×ブラック
■走行距離:約14,000km
■メーカーオプション:有償ボディカラーのみ
■ディーラーオプション:
・ベーシックプラスパッケージ
・セキュリティ&セーフティパックプレミアム
・カスタマイズドエディション・ボンネット&サイドデカールセット■車両本体価格:6,462,500円税込
■総支払額:約740万円税込
■査定評価:4.5点/5.0点満点
・フロントロアバンパーの下部に小さな摺りキズ有り
以上の通りとなります。
当時の車両本体価格は6,462,500円税込で、納車後に追加で装着したカスタマイズドエディション用デカールも含めての総支払額は約740万円税込となります。
走行距離が約14,000kmとそれなりに走られていて、フロントロアバンパーの隠れるような部分にちょっとしたダメージが残っている関係で、査定評価としてはマイナスになるのは仕方ないところ。
こうした基本情報がまとまっている上で、果たしてどれぐらいの査定額が付くのでしょうか?
ディーラーでの査定額は「380万円税込」、この金額は妥当なのか?

日産ディーラーでの査定時間としては約30分ほどで完了し、いよいよ査定評価を教えて頂くことに。
結果としては驚きの「380万円税込」でした。
車両本体価格6,462,500円税込に対しての残存価値としては約59%、総支払額約740万円に対しての残存価値として計算したら約51%とう衝撃的な数値となりました。
ちなみに日産ディーラーの話によると、RZ34 version ST[9速AT]を仮に残クレで3年契約した場合、3年後の残存価値が「47%」とのことなので、今回の査定額は「高い方、もしくは妥当」なのかもしれません。
一時期は新車価格よりも高額値で取引されていたRZ34ですが、2025年に入ってからはアメリカ市場向けの輸出も落ち着き、日本市場向けの生産も増えたことで、いわゆる希少性が無くなって需要と供給のバランスがようやくとれるようになったのだと推測しますが、それでも中々の寝落ちとなりましたね。
6速MTだと査定額はもう少し上がるようだ

ちなみに、私がお世話になっている日産ディーラーの情報によると、相場が大きく落ちているのは9速ATだそうで、6速MTになると少し相場は上がるとのこと。
仮に先程と同じグレードで同じボディカラー、同じ走行距離だった場合、トランスミッションが6速MTだとすると、査定額は「430万円~450万円」となる可能性があるようですが、この相場もあくまでも査定時のデータになるため、結局は時期やタイミングによって大きく変動しますから、あくまでも参考程度の情報として見て頂けますと幸いです。
