遂に来た!ピュアEV軽のホンダ新型N-ONE e:のティーザー画像が先行初公開!新色のブルーや新ヘッドライト意匠、航続距離やグレードも判明
遂にホンダ公式が新型N-ONE e:のティーザー画像を先行公開!
2025年7月10日、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025にてホンダ新型スーパーEVコンセプト (Honda New Super EV Concept)が世界初公開されましたが、このモデルをベースとなるであろうピュアEV軽の新型N-ONE e:が、遂に2025年7月14日に一部初公開されました。
ホンダ公式ホームページにて、ティーザー画像として先行公開されている新型N-ONE e:ですが、新色のブルーがイメージカラーとなるのはもちろんのこと、フロントマスクはまさにスーパーEVコンセプトと同じでアイコニック且つキュート。
ガソリンモデルのN-ONEと差別化したフロントマスクとでは、どのように異なるのか?そして個人的に気になっているポイントもいくつかチェックしていきたいと思います。
これが2025年9月に発売される新型N-ONE e:だ!

こちらが今回、ホンダ公式が先行にて公開した新世代ピュアEV軽の新型N-ONE e:(ホンダ公式ホームぺージより引用)。
競合モデルとなる日産サクラ (Nissan New SAKURA)や三菱eKクロスEVに対抗すべく、近未来的でありながらも、幅広い層に愛されるようなアイコニックなデザインにまとめられています。
ちなみに上の画像にある通り、フロントマスクはまさにHonda eを彷彿とさせるヘッドライトながらも、真円ではなくU字型のようなLEDデイライトにすることで、ジープ・レネゲード (Jeep New Renegade)やランドローバー・ディフェンダー (Land Rover Defender)を彷彿とさせるものがありますね。
そして、フロントヘッドライトは水平基調を縦2列に並べることで、どことなくホンダN-BOXやWR-Vをイメージさせるようなデザイン言語に。
ガソリンタイプのN-ONEとも差別化したフロントマスクに

ちなみにこちらが、現在ラインナップされているN-ONEのフロントマスク。
こうして見比べてみると、リング型のLEDデイライトと単眼LEDヘッドライトに対し、N-ONE e:は少し複雑なデザインにすることで差別化しているのが確認でき、フロントアッパーグリルレスにすることでピュアEVらしいクリーンさを演出しています。
N-BOXとWR-Vのヘッドライト意匠も

こちらが、現行N-BOX Customのフロントヘッドライト意匠。

そしてこちらが、水平基調のLEDユニットを横2列に並べたデザイン言語のWR-V。
こうして見ると、ヘッドライトユニットはN-BOXとWR-V、そしてN-ONE e:で流用しているようにも見えますし、コストを抑えられるところは出来る限り抑え、車両本体価格も出来る限り日産サクラや三菱eKクロスEVに近いところに落とし込んでくるのでは?と推測。
日産サクラや三菱eKクロスEV、そしてホンダN-VAN e:の価格は?

先ほど、N-ONE e:の実質的な競合モデルをピックアップしたので、ここで競合モデルの車両本体価格を見ていきましょう。
[日産サクラ]・・・航続可能距離180km
■Xグレード:[2WD]2,599,300円
■Gグレード:[2WD]3,082,200円
[三菱eKクロスEV]・・・航続可能距離180km
■Gグレード:[2WD]2,568,500円
■Pグレード:[2WD]3,131,700円
[ホンダN-VAN e:]・・・航続可能距離245km
■N-VAN e:L4:2,699,400円
■N-VAN e:FUN:2,919,400円
以上の通りとなります。
ピュアEV軽市場を席巻する日産サクラで2,599,300円税込~3,082,200円税込ですが、航続可能距離は僅か180kmとシティコミューターに相応しい距離。
一方で、ピュアEV商用軽バンとして早く販売されたN-VAN e:だと、航続可能距離が245kmながらも、車両本体価格は2,699,400円税込~2,919,400円税込。
