遂に来た!フルモデルチェンジ版・三菱の新型パジェロと思わしきテストカーを初スパイショット!エクスフォースのような顔つきでディーゼルターボMHV搭載か

待望の新型パジェロと思わしき開発車両を初スパイショット!

2026年に発表予定と噂されている、三菱のフルモデルチェンジ版・新型パジェロ (Mitsubishi New Pajero)。

ちなみに産経新聞の報道によると、2027年に新型パジェロが国内発売・復活するとのことで、おそらくは2026年後半頃に何らかのティーザーサイトオープンだったり、公式画像が公開されるなどの動きがあるのではないかと予想されます。

そんな新型パジェロですが、遂に欧州の公道にて開発車両が初スパイショットされたようです。


ダイナミックシールドと三菱のロゴがはっきりと分かる開発車両

こちらが今回、欧州の公道にて初スパイショットされた新型パジェロと思わしき開発車両(海外カーメディアDriveより引用)。

過去にスパイショットされた新型パジェロスポーツと思わしき開発車両とは大きく異なり、フロントヘッドライトやリアテールランプ、そしてボディスタイルも無骨でボクシーにまとめられ、いかにもパジェロらしいオフロードテイストの風格に。

新型パジェロについては、1トンピックアップトラックの現行トライトン (Triton)と同じラダーフレームがベースになるとも報じられ、おそらく直接的な競合モデルはトヨタ・ランドクルーザー250 (Toyota New Land Crusier 250)になると推測。

三菱にとってパジェロは「付加価値のある車」

ボディ全体には、分厚めのカモフラージュラッピングによって擬装されながらも、フロントグリルは水平基調のグリルパターンによってワイドに演出しつつ、浮き出たヘッドライトレンズを拝見する限り、東南アジア向けに販売されているエクスフォース (X-Force)と同じデザイン言語になりそうですね。

現時点では、本モデルに関する具体的な情報は一切明らかになっていないものの、三菱のオーストラリア法人CEOであるショーン・ウェストコット氏は、現地カーメディアDriveのインタビューにて、「非常に強い付加価値のある車だ。パジェロという名前が付いているものは、本当に特徴的で、本当に素晴らしい車でなければなりません」と語り、三菱にとってパジェロは無くなはならないブランドそのものなのかもしれません。

日本仕様ではガッツミラーが装着される?それとも…

こちらはサイドビュー。

今回のスパイショットでは、厳密なサイズ感まではわからないものの、トライトンのホイールベース3,130mmよりも短くも見えますし、4代目パジェロ・ロングの2,780mmよりも長くなる可能性は十分に考えられそう。

あとフロントボンネットは長く、Aピラーは傾斜角が緩めであること、そしてサイドステップも完備。

今回の開発車両では、既に販売終了している4代目パジェロのようにガッツミラーが備わっていませんが、果たして日本仕様ではガッツミラーが継承されるのか気になるところ。

このクラスになると、おそらくアラウンドビューカメラ(3Dビュー機能)などの先進装備が標準装備されるでしょうから、ガッツミラーの必要性はなくなってくると予想。

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