トヨタGRカローラでサーキット→ポルシェ911を追いかけつつコーナー直前で大事故し炎上!SNSに動画アップ後「原因はドライバー?車のせい?」と議論に

サーキット走行時の事故動画をSNSにアップすることは、ある意味で勇気に要ることだと思う

サーキット走行時の問題・トラブルの一つとして、ドライバーの操作ミスによる事故などがありますが、今回トヨタGRカローラ (Toyota GR Corolla)にてサーキット走行していたドライバーが、コーナー手前でストレートでコントロールを失ってしまいコースアウト → タイヤウォールに正面衝突する大事故に発展しました。

たまに街中で見かける公道レースに比べると、障害物も少なくスムーズに走行できるというメリットがあるサーキットですが、今回は目の前にポルシェ911が走っていたため、911を追いかける形で走行していたGRカローラが無我夢中で走行していたからなのか、ストレートからコーナーに入るところでコーストアウト。

タイヤウォールに衝突したGRカローラは、エアバッグが展開 → 車両から白い煙がモクモクと上がり、最終的に大炎上して廃車扱いになってしまいました。

この事故の動画は、ドライバーのSNSにてアップされたわけですが、その後のSNSの反応が中々に興味深い内容だったんですね。


GRカローラの事故の瞬間の車載映像を見ていこう

こちらが今回、トヨタGRカローラでサーキット走行していたドライバーのGoProカメラにて撮影された映像。

ドライバーはInstagram ID:gogomorizoという名称で活動しており、過去これまで様々なサーキット走行動画を公開してきました。

GRカローラは純正フルノーマルではなく、サーキット仕様に独自に改造されているそうで、いわゆるトヨタの製品保証はもちろんのこと、そもそもサーキット走行する場合は「トヨタの新車保証を受けることができない」ため、事故した場合は完全に自己責任となります。

晴天で路面はドライ、サーキット走行するには十分なコンディション

上の画像でも確認できますが、GRカローラの目の前を走行しているのはポルシェ911で、直線での加速はもちろんのこと、コーナリング性能も抜群で追いかけるのに必死。

ちなみにこの日は、雲一つない晴天で、路面は完全にドライ、サーキットコンディションとしては抜群で、これ以上に無い条件ではありますが、このあとの直線からコーナー入口で、GRカローラがコントロールを失うことに。

タイトな右コーナーに入る直前、ステアリングは右側に向いている状態ですが、GRカローラのリアセクションが突然右に飛び出し…

コースアウトしてタイヤウォールに激突。

エアバッグが展開するほどの衝撃です。

ドライバーは急いで車から脱出し、フロントボンネットから白い煙がモクモクと出てきて…

その後間もなく本格的な火災が発生しますが、マーシャルが素早く消火活動にあたります。

幸い、ドライバーは無傷でしたが、車は大破してしまい廃車に。

今回の事故についてはセッション終盤に発生したため、オイルは高温になっており、GRカローラは熱に耐えられなかったものと予想されています。

右コーナーへのアプローチでコントロールを失い、タイヤウォールに衝突したことでオイルがコース上に飛び散り、エンジンベイに漏れ出した高温のオイルは、すぐに発火して廃車に…という流れかと思われます。

2ページ目:今回のサーキット走行時のコンディションや事故動画をSNSにて投稿後、何とも興味深いコメントが多数