闇車検で逮捕された諸星一家を率いる山本伸一 容疑者。彼が経営するカスタムショップ・ファイティングスターが営業再開することが判明
諸星一家の代表である諸星伸一こと山本伸一 容疑者のカスタムカーショップが営業再開へ!
2025年6月、闇車検で逮捕されたことで世間を大きくにぎわせた「諸星伸一」こと山本伸一 容疑者。
彼がプロデュースするカーショップ・ファインティングスター (Fightingstar)が、2025年7月22日より営業再開することが、同社公式SNSにて判明しました。
今回の闇車検は、あくまでも氷山の一角であり、「見せしめ」も含めて闇車検を通した車両やユーザーも今後明らかになるのではないかと予想されます。
ファイティングスターの営業再開は2025年7月22日(火)

こちらが今回、ファイティングスター公式インスタグラムストーリーにて投稿された画像になりますが、背景には闇車検で通された、世界限定100台のみとなるランボルギーニ・アヴェンタドール LP720-4 50°アニヴェルサリオの姿も。
なおストーリー内には…
この度は、大変ご心配、ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。
ファイティングスターは7月22日(火)より通常通り営業再開とさせていただきます。
関係者の皆様、ファンの皆様には以前と変わらぬご愛顧を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
ファイティングスタースタッフ一同より
山本容疑者が逮捕されたのは、闇車検による道路運送車両法違反などの疑い

車界隈を大きく騒がせた山本 容疑者の闇車検問題。
繰り返しにはなりますが、今回彼が逮捕された理由は、「道路運送車両法違反などの疑い」によるもの。
2024年10月、車検の適合基準に合致しない不正な改造パーツを装着したランボルギーニ・アヴェンタドール”等”を、千葉県松戸市の民間車検場責任者である成田国造 容疑者(80)の車検場に持ち込み、法律で必要な点検と整備をしていないにもかかわらず、嘘の証明書を作成 → 不正に車検を通させた疑いがもたれたため逮捕されました。

報道では「ランボルギーニ・アヴェンタドール等」との記載があることから、山本 氏はアヴェンタドール以外にも、ディアブロやウラカン等の複数のランボルギーニ車両を所有しているため、もしかすると全ての車両が闇車検を通した恐れも。
なお山本 容疑者のアヴェンタドール等は、より大きなエンジン音がするようマフラーが不正改造されていて、更には車体に電飾を施すなど、車検の適合基準を全く満たしていませんでした。
「スーパーカーを改造しているから逮捕」ではない

あと、今回の不正車検が問題で逮捕された成田 容疑者によれば、「過去に何百台の車両も闇車検をしてきた」とのことから、この問題は氷山の一角であり、スーパーカーグループの諸星一家を含め、特に電飾や爆音マフラーを装着したスーパーカーを対象に「不正に車検が通されていないか」調査が進められる可能性が高いかもしれません。
なお山本 容疑者は、既に釈放されているとの情報ですが、闇車検を通したアヴェンタドールは現状としてどうなっているのか?正式な車検を通して公道走行可能となっているのかも気になるところ。
今回の闇車検にて、スーパーカーグループの諸星一家に所属するスーパーカーオーナーも捜査の対象となる恐れが高そうですが、おそらく一部では「諸星一家のスーパーカーは、改造している車両が多いから、ほとんどのオーナーが逮捕されるだろう」という認識をもっている方も多そう。
ただ実際のところは、「改造している車両のオーナー=逮捕」ではなく、「闇車検を通した車両のオーナー=逮捕」となっているため、世間一般は、この辺りの違いが明確になっておらず混同している恐れが高いかもしれませんね。
