最近の新車のLEDヘッドライトは眩し過ぎる…特にダイハツは事故誘発レベルの眩しさ?ホンダN-BOXカスタムターボ(JF5)の納車後「通算34回目」の給油・燃費記録
昨今の新車・新型車のLEDヘッドライトは光害レベルで眩しい気がするが…
先日、私が普段使いしているホンダ現行N-BOXカスタム・ターボ (Honda New N-BOX Custom Turbo, JF5)[2WD]にて、夜間時に移動していたところ、対向車からのヘッドライトがあまりにも眩しいために、何度も目線を逸らすようなシーンが見られました。
おそらく対向車のドライバーは、普段からオートハイビームにしているからなのか(ヘッドライトもOFFにできないようにAUTOが義務化されている)、「自車が今、ロービームのままなのか、ハイビームの状態なのか」を把握していない恐れもあるんですよね。
っというのも、昨今の新車・新型車は、夜間時にヘッドライトのつけ忘れを無くすために、上記にもある通りヘッドライトレバーのデフォルト位置がAUTOに配されていることが多め。
しかしその一方で、オートヘッドライトにすることで「意図せずにロービーム状態からオートハイビーム、もしくはアダプティブハイビームが作動」して、対向車にハイビームしてしまうこともあるため、これが走行時のパッシングになってしまい、ドライバーからすると走行の妨げになり、事故を生み出す原因になってしまいます。
車種によっては、ロービームでもとんでもなく眩しいものもある

これは、あくまでも私の経験からによるものなので、人によっては「別にそこまで眩しくない」と感じる方もいらっしゃるかもしれないのですが、「車種によってロービームでも眩しい」こともあり、「このクルマ、明らかに光軸の設定おかしいよね?」と思うことがあるんですね。
その車種というのが以下の通りで、特にダイハツ系の車種が「ハイビーム並み」に眩しいんです。
●ダイハツ・ロッキー(トヨタ・ライズやスバル・レックスも同様)
●ダイハツ・タフト
●ダイハツ・ハイゼットシリーズ
●ダイハツ・ムーヴキャンバス
●ダイハツ・ムーヴカスタム
●ダイハツ・タント
●ホンダN-BOX/N-BOX Custom
●日産C28セレナ
●トヨタ・ランドクルーザープラド
以上の通り、すぐに思いつく車種で8種類あるわけですが、その中を多く占めるのがダイハツ車。
決して悪意があって言っているのではなく、「もう少し光軸調整すべきじゃない?」と思うのがダイハツ車全般であり、今回のようにホンダN-BOXにて運転しているときに限らず、スポーツカーやミニバン、車高の高いSUVでも、アイポイントが変化しても眩しいと感じるレベル。
安全装備の進化は大事だが、その安全装備は本当に「安全」と言い切れるのか?

これは実際にダイハツ車を運転している側からすると「気にならない」とは思うものの、ダイハツ車とすれ違う側からすると「頼むからもっと暗くしてくれ」と思う方も多いでしょうし、ハイビームだけでなく、ロービームですら眩しく感じる方も多いと思うんですね。
ダイハツも、本当に夜間時のテスト走行を行っているのか?他社の対向車とすれ違ったときの眩しさ比較などは行っていないのか?など、気になるポイントは多数。
オートハイビームやアダプティブハイビームといった先進的な機能を採用をすることは素晴らしいとは思いますが、「実際にその光は機能性を果たしているのか」「安全と言い切れるのか」「対向車もしくは前方車両に害を与えるようなことに繋がっていないか」など、違う角度からの安全性も細かく評価すべきだと思うんですよね。
ただ単に「安全装備を搭載するだけ」と、対向車や前方車両がロービームでも眩しくないと感じられる機能であること、そしてその安全装備は「自車や自車ドライバーだけを守るのではなく、相手方も守る機能」であることを忘れてしまう、もはや安全ではなく危害を加える凶器になり得るので注意が必要です。
