ホンダ新型プレリュードの公式ティーザーサイトオープン!気になる購入条件や審査はどうなる?先行展示スケジュールも明らかに

ようやく新型プレリュードのティーザーサイトがオープン!

2025年9月4日(木)に発表/同月5日(金)に発売予定となっている、ホンダのフルモデルチェンジ版・新型プレリュード (Honda New Prelude, BF1型)。

今回で6代目となるプレリュードですが、シリーズ初のハイブリッドe:HEVシステムが搭載される2ドアスポーツクーペとなるため、既存ユーザーからの批判的な意見が多い一方で、足回りはシビックタイプR (New Civic Type R, FL5)のデュアル・アクシス・フロントサスペンションを採用することでスポーティな走りを提供します。

発売前から何と話題になっている新型プレリュードですが、遂に2025年7月31日にホンダ公式ティーザーサイトがオープン。

元々「2025年夏頃にティーザーサイト公開」であることは事前告知済みだったので、スケジュール通りではあるものの、その前にピュアEV軽の新型N-ONE e:の先行公開されるなど、若干話題性が薄くなっていたのも事実。

今後は実車先行展示会も開催される予定なので、再び注目を集める一台になるのではないかと予想されます。


新型プレリュードのコンセプトは「UNLIMITED GLIDE~どこまでも行きたくなる気持ち良さ×非日常のときめき~」

こちらが今回、正式に発表された新型プレリュードのエクステリア(ホンダ公式プレスリリースより引用)。

本モデルは、大空を自由にどこまでも飛べるグライダーを発想の起点としていて、優雅に滑空するような高揚感と非日常のときめきを感じさせるクルマを目指し、「UNLIMITED GLIDE」をグランドコンセプトにしました。

翼を大きく広げて空を舞う普遍的な機能美のプロポーションを持ち、ダイナミックでありながらスムーズに旋回するグライダーのように、どこまでも行きたくなるような特別な時間を提供すると、ホンダは語っています。

なおホンダ独自のハイブリッドシステムe:HEVをさらに進化させ、「操る喜び」を継承しながら、環境性能や日常での使い勝手も追求した電動化時代の新しい「スペシャリティスポーツ」の先駆け・前奏曲(プレリュード)となるモデルです。

スポーティでシャープなエクステリア

続いて、新型プレリュードのエクステリアを見ていきましょう。

グライダーが滑空するような高揚感を生み出す、低くシャープなフロントノーズ、抑揚のあるなめらかなボディラインに加え、低くワイドなスタンスがダイナミックな走りを想起。

ちなみにボディサイズは、全長4,520mm×全幅1,880mm×全高1,355mmととにかくワイドで、ホイールベースは2,605mm。

またグライダーをイメージしたヘッドライトや、スムーズでクリーンなドアパネルを実現するフラッシュアウターハンドル、上質さを表現するフロントグリルのブラッククロームメッキなど、スペシャリティカーを体現するデザインとしています。

ちなみに、上の画像はホンダアクセス製のディーラーオプションとなりますが…

オプションパーツとしては、以下をラインナップしています。

■フロントロアスカート

■フロントグリルモールディング

■テールゲートスポイラー

■ホンダアクセスアルミホイール

■ブラックエンブレム

■ドアミラーカバー(ブラック)

ボディカラーは全4色をラインナップ

ちなみに、新型プレリュードのボディカラーは全4色で、イメージカラーは新色でもある「ムーンリッドホワイトパール」。

こちらが「メテオロイドグレーメタリック」。

こちらが「クリスタルブラックパール」。

そして、シビックタイプR (FL5)にも採用されている「フレームレッド」となります。

ちなみに、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025にてサプライズ出展されたレーシングブルーパールの設定は無いのが残念ですね。

まさかのオンライン限定スペシャルカラーも設定!

ちなみに、先ほどのボディカラー4色以外にも、オンライン限定(Honda ON Limited Edition)のスペシャルカラーとして、ムーンリットホワイトパール×ブラックルーフ2トーンを設定するとのことで、こちらは数量限定販売になるとのこと。

なお条件としては以下の通り。

・数量限定販売。少量生産モデルの為、販売台数に限りがございます

・お一人様1台限り

・購入した商品の転売やその他営利目的でのお申込等、Honda ON会員規約に違反する場合は、購入をお断りすることがございます

・お申込受付期間:発売日から2週間を予定

・お支払い方法は「一括払いプランのみ」

・申込金は10万円

・お申込件数が販売台数を超えた場合は、申込時点でHonda Total Care会員であること、かつ会員歴が1年以上の方を対象に先着順で購入権獲得者を決定します

【追記】新型プレリュードの車両本体価格及び、オンライン限定モデルの価格も判明!

インテリアデザインもホンダならではの水平基調に

続いてインテリアを見ていきましょう。

インテリアにおいても、滑空するような高揚感を感じさせるデザインとし、運転席だけでなく助手席も快適な空間を目指したとのこと。

インテリアのメインカラーであるブルー×ホワイトは、軽快なホワイトと深いブルーのコーディネートでプレリュードのコンセプトを表現。

思わず触れたくなるような、やわらかな陰影のホワイト表皮や所有する喜びを高める”PRELUDE”ロゴの刺繍など、きめ細やかな造り込みで特別感を感じさせるインストルメントパネルを採用しています。

また運転席と助手席を作り分け、運転席はスポーツ走行に適したホールド性を高めたシートとする一方、助手席はほどよく包まれるような快適さを提供。

低く水平基調の視界、Dシェイプデザインのステアリングホイール、プレリュード専用のフルグラフィックメーターなど、走りへの期待感を高めています。

パッケージデザインにも注目

続いて、新型プレリュードのパッケージデザインについても見ていきましょう。

新たな価値を持つ新時代のスペシャリティカーとして「特別な」「多目的な・万能な」という、相反する要素を両立するパッケージを実現。

ワイド&ローでスムーズなボディによりスペシャリティスポーツらしいプロポーションを実現するとともに、大径タイヤと最適なホイールベースにより高い運動性能を発揮できる仕様にしています。

また開口部の広いテールゲート式の荷室によって荷物の出し入れをしやすくしたほか、さまざまな荷物を積載できる後席可倒機構、床面ボードの下には収納スペースを設けており、コンビニフックなどにより、使い勝手の高い荷室としています。

インテリアカラーは全2色のみ

続いて、新型プレリュードのインテリアカラーですが、大きく2色のみの設定となります。

1つ目は「ブルー×ホワイト」のデュアルトーンタイプ。

そしてもう一つが「ブルー×ブラック」のデュアルトーンタイプですが、こちらは「ムーンリットホワイトパール」のボディカラーを選択した場合のみ、設定可能となっています。

2ページ目:新型プレリュードの主要装備やHonda SENSING、そして先行展示スケジュールは?