ホンダ公式が新型プレリュード (Prelude)にシビックタイプR FL5と同じサスペンションを採用すると発表!オデッセイは改良型発表前に”シレッ”とディーラーオプションが追加

ホンダUSAは新型プレリュードに関する一部仕様を公開!

2025年夏にティーザーサイトがオープンし、同年秋頃に発売予定となっているホンダのフルモデルチェンジ版・新型プレリュード (Honda New Prelude)。

前回のブログでは、2025年7月に開催されたグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025にて、プロトタイプモデルが出走するだけでなく、サプライズとしてレーシングブルーパールの車両も特別に出展されました。

まだまだ不明な点が多い新型プレリュードですが、遂にホンダのアメリカ法人が、本モデルに関する一部仕様を明らかにしました。


シビックタイプR (FL5)と同じサスペンションであることを明言したホンダ

こちらが今回、ホンダのアメリカ法人であるホンダUSAが公開したティーザー画像(ホンダUSA公式プレスリリースより引用)。

注目すべきは足回りのサスペンション関係で、ホンダUSAも「シビックタイプR (FL5)と同じデュアル・アクシス・フロントサスペンションを採用」と明言。

このサスペンションは、ナックルとダンパーを分離した独自のサスペンション設計により、ステアリング軸の柔軟性が向上し、トルクステアも低減。

プレリュードには、シビックタイプRと同じブレンボ製フロントブレーキと、ワイド化された前後トレッドも採用されます。

ホンダは、プレリュードが「世界で最もスポーティで、最も機敏なクーペではない」ことを認めていますが、「ドライバーに高いレベルの爽快感と没入感をもたらす」と約束していて、車が楽しいものになることに対して、それほどパワーは必要ないことも説明(優雅なグランドツーリングカーを印象付けたい?)。

具体的なパワートレインまでは現時点で明らかではないものの、既にモータージャーナリスト向けの試乗会でも説明されている通り、排気量2.0L 直列4気筒直噴エンジン+新世代デュアルモーターを組合わせたハイブリッドe:HEVを設定。

燃費性能までは不明ながらも、システム総出力は200hp以上/システムトルクは315Nm以上を発揮することが予想されます。

新型プレリュードの購入条件は鬼門

なおプレリュードに関しては、当ブログでも具体的な情報を展開済で、1グレードしか存在せず、主要装備も事細かく公開していますが、初期ロットの生産台数は僅か2,000台となるため、おそらく各販売店に振り分けられる台数も極端に少ないものと予想。

特に地方系のホンダディーラーには、1台程度しか振り分けられない恐れもあるため、購入したくても購入できない恐れがあるので注意。

価格帯については明らかになっていませんが、おそらくはシビックタイプR (FL5)以上になると予想され、それこそ500万円~550万円ほどでの販売になるものと考えられます。

2ページ目:オデッセイ向けのディーラーオプションが”シレッ”と追加