売る気なし?中国・広汽ホンダがマイナーチェンジ版・新型オデッセイを発表!ピュアEV軽の新型N-ONE e:の受注状況はどうなっている?
エリシオンに続き、オデッセイもマイナーチェンジ!
前回のブログにて、中国の東風本田が2026年モデルとなるマイナーチェンジ版・新型エリシオン (Dongfeng Honda New Elysion)を発表したことをお伝えしました。
そして今回は、その姉妹モデルとなる中国・広汽ホンダのオデッセイ (GAC Honda New Odyssey、中国表記:奥徳賽)もマイナーチェンジ版として発表されました。
エリシオン同様にフロントマスクを大幅変更したのか、内装やグレード別価格帯含めてチェックしていきましょう。
内外装のデザイン変更はなく、あくまでも装備内容がアップデートされただけ

こちらが今回、広汽ホンダより発表されたマイナーチェンジ版・新型オデッセイ(中国カーメディアAutohomeより引用)。
エリシオンのようにエクステリアが大きく変更されるのかと思いきや、特に変更もなく、機能性を向上させているだけとのこと。
具体的には、AIスマートアシスタントや前席ワイヤレススマートフォン充電機能といった装備が充実しただけ。
一方で、グレード構成の方は特に大きな変更も無く6種類がラインナップされています。
■锐·悦享版(シャープ・エンジョイエディション)
■锐·智享版(シャープ・スマートエディション)
■锐·领享版(シャープ・リーダーエディション)
■锐·耀享版(シャープ・グローリーエディション)
■锐·至尊版(シャープ・シュプリームエディション)
■锐·领享福祉版(ルイ・リーディング福祉エディション)
以上の通りとなります。
ちなみにパワートレインは、排気量2.0L 直列4気筒直噴エンジン+デュアルモーターを組合わせたハイブリッドシステムの一択で、システム総出力215ps/システムトルク315Nmを発揮、トランスミッションはe-CVTのみ、駆動方式は前輪駆動[2WD]のみとなります。
エントリーグレードはまさかのナビレス!

続いて、インテリアを見ていきましょう。
エントリーグレードのシャープ・エンジョイエディションでは、まさかのセンターナビゲーションディスプレイは搭載されておらず、Bluetoothオーディオのみが搭載されているのみ。
つまり、2025年9月に発売される新型N-ONE e:のエントリーグレードと同じレイアウトになり、あくまでもドライバーズカーを優先したグレードということになりますね。

ちなみに、今回のマイナーチェンジでは、フロント・リアパーキングセンサーが追加され、より安全性を向上させているとのこと。
中間グレード以降では、10.1インチのナビゲーションディスプレイを搭載し、音声認識や絵文字インタラクション、カスタマイズ可能なウェイクアップワードを備えたAIスマートアシスタントを搭載。
また50Wワイヤレス充電や2台の新型カメラ、6台の超音波レーダーも搭載されているのもポイント。
ボディカラーにおいては、「スターリーブルー」「スターリーホワイト」「クリスタルブラック」「ミッドナイトシルバー」「フェザーブルー」の全5色をラインナップします。
オデッセイのグレード別価格帯をチェック!

続いて、新型オデッセイのグレード別価格帯は以下の通り。
■锐·悦享版(シャープ・エンジョイエディション):235,800元(日本円に換算して約486万円)
■锐·智享版(シャープ・スマートエディション):275,800元(日本円に換算して約569万円)
■锐·领享版(シャープ・リーダーエディション):285,800元(日本円に換算して約589万円)
■锐·耀享版(シャープ・グローリーエディション):299,800元(日本円に換算して約618万円)
■锐·至尊版(シャープ・シュプリームエディション):328,800元(日本円に換算して約678万円)
■锐·领享福祉版(ルイ・リーディング福祉エディション):340,800現(日本円に換算して約703万円)
以上の通りとなります。
