売る気なし?中国・広汽ホンダがマイナーチェンジ版・新型オデッセイを発表!ピュアEV軽の新型N-ONE e:の受注状況はどうなっている?

(続き)ピュアEV軽のホンダ新型N-ONE e:の受注状況は?

続いて、2025年9月11日(木)に発表、同月12日(金)に発売予定となっているホンダ新型N-ONE e:について。

前回のブログにて、本モデルのグレード別価格帯や見積もり記事などをどこよりも早く公開しましたが、今回は本モデルの受注状況について見ていきたいと思います。

受注状況については、私がいつもお世話になっているホンダディーラー4店舗で、2025年8月1日の先行受注受付け開始から、8月31日までの約1か月間でどれだけの受注があったのかを取材させていただくことに。

航続可能距離が290km程度と非常に充実していて、車両本体価格も2,699,400円(税込み)~と高額ではあるものの、ピュアEVシティコミューターとしての地位を獲得できる可能性を秘めた一台ですから、ホンダとしてもできるだけ台数を売っていきたいとモデルだと思います。


やはり実車を見てみないと話は進まないか?

早速、ホンダディーラー4店舗での新型N-ONE e:の受注状況を見ていきましょう。

【新型N-ONE e:の先行受注状況について(2025年8月31日時点)】

販売店A:3台受注

販売店B:1台受注

販売店C:1台受注

販売店D:1台受注

以上の通りとなります。

上記の通り、思ったほどの受注は獲得できていない印象を受けますが、まだ注文まではたどり着いていないものの、前向きに購入を検討している方は多いとのこと。

この状況について、ホンダディーラーより「なぜ思ったほどの受注を獲得できていないのか」というと…

●正式発売前のモデルなので、実車を拝見してから本格的に商談・注文したいという方が多い

●実車を拝見できないことに加え、試乗もできないなかでの注文は怖くてできない

●内外装の質感がわからない

●後席の広さが全くわからない

●荷室にどれだけ荷物が積めるのかわからない

●実際に自宅の駐車場でも問題無く充電できるのかを検証してみたい

といった、お客さんからの意見が圧倒的に多いようです。

地方系は先行展示会が後回しになることが多い

なお、新型N-ONE e:の発売前実車先行展示会については、既に各エリアにて実施されているものの、私が住んでいる地域では発売時期とほぼほぼ同じタイミングで展示されるため、それもまた販売店側も困っている要因の一つなのだそう。

主要都市では、8月初旬から既に展示会は始まっているものの、地方系はほぼほぼ後回しにされる傾向が多いため、本格的に購入を検討している方からすると迷惑な話なんですよね。

ちなみに価格帯については、本格的に購入を検討されている方からすると、そこまでネガティブな意見は出ていないとのこと。

EV補助金(約50万円)の絡みもあって、感覚的にはガソリンモデルの軽自動車を購入しているのとあまり変わらないそうです。

1ページ目:日本向け同様、広汽ホンダ・オデッセイのマイナーチェンジ内容が「売る気なし」?

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