【価格は日本円で515万円から】中国・東風ホンダがマイナーチェンジ版・エリシオン(日本名:オデッセイ)を発表。まさかのアルファード顔に

東風本田のフラッグシップミニバンであるエリシオンが、久々にマイナーチェンジへ

ホンダと中国・東風汽車集団の合弁企業である東風本田は2025年8月26日、マイナーチェンジ版・新型エリシオン (Dongfeng Honda New Elysion、中国表記: 艾力紳(アイリーシン))を発表しました。

今回のマイナーチェンジでは、フロントグリルを大幅刷新することでダイナミックさとエレガントさを演出。

どことなく先代30系のトヨタ・アルファード (Toyota ALPHARD)を彷彿とさせる顔つきとなり、パワートレインは排気量2.0L 直列4気筒直噴エンジンをベースにしたハイブリッドのみ、グレードは大きく4種類をラインナップします。

一体どのような顔つきとなったのか、価格帯としてはいくらぐらいなのかチェックしていきましょう。


オラオラ顔にアップデートされたエリシオンを見ていこう

こちらが、東風本田より発表されたマイナーチェンジ版・新型エリシオン(中国カーメディアAutohomeより引用)。

水平基調のフロントグリルから、縦型基調のフロントグリルに刷新され、その見た目はトヨタ30系アルファードにそっくり。

今回の改良では、フロントマスクの刷新だけでなく、ブラックジャズエディションと呼ばれるグレードの新設定や、50Wワイヤレス急速充電、改良型パーキングセンサーを採用。

グレード構成及び主要装備は、以下の通り4種類をラインナップします。

■经典版(クラシックエディション)

・排気量2.0L 直列4気筒直噴エンジン+デュアルモーターを組合わせたハイブリッドシステム

・最高出力:145ps/6,200rpm

・最大トルク:175Nm/3,500rpm

・モーター出力:211ps

・モータートルク:315Nm

・最小回転半径:5.4m

・超低プラットフォーム設計

・3列7人乗り

・ウォークスルースタイルのラグジュアリーコネクティングフロント

・ダブルサンルーフ

・デュアルサイドジェスチャーセンシング電動スライドドア(挟み込み防止機能付き)

・フットセンシング電動パワーテールゲート


■舒适版(コンフォートエディション)

・クラシックエディションの装備内容を追加

・LEDフロント・リアウィンカー

・LEDヘッドライト(オートレベリング機能)

・キーレスエントリー

・前席用ワレイヤレス充電器(50W)

・リモートエンジンスタート機能

・プレミアムレザーシート

・Honda SENSING

・Honda CONNECT 3.0インテリジェントナビゲーション


■豪华黑爵士版(デラックス・ブラックジャズエディション)

・コンフォートエディションの装備内容を追加

・ブラックエディション・エクステリアパッケージ

・ブラックエディション専用ロゴ

・ブラックドア及びスライドドアトリム

・ブラックテールライト

・ブラックテールゲート

・ブラックリアフェンダートリム

・自動格納式サイドミラー

・プラズマ空気清浄システム

・フロントシートヒーター

・2列目シートヒーター

・2列目キャプテンシート

・2列目電動パワーシート

・デジタルキー


■至尊黑爵士版(シュプリーム・ブラックジャズエディション)

・デラックス・ブラックジャズエディションの装備内容を追加

・調整可能な防眩インテリアルームミラー

・フロントシートアームレスト

・マルチビューカメラ

・後退出庫サポート

・パーキングアシストシステム

以上の通りとなります。

オラオラ顔にブラックアクセントで近寄りがたい存在感に

改めてエリシオンのエクステリアを見ていきましょう。

最も大きな変更点は、フロントエンドのデザイン変更で、従来の六角形グリルから、垂直に流れるウォーターフォールデザインへと刷新。

ブラックのボディカラーと、ミドルグレードとトップグレードの両方に標準装備されるブラックジャズパッケージとの組み合わせにより、このフロントエンドは印象的な視覚効果を生み出しています。

装備面においては、フロント・リアのデュアルサンルーフや電動パワースライドドア、フットスイッチで開閉する電動パワーテールゲート、18インチアルミホイール、そして全ドアにラミネート加工されたサイレントガラスなど、充実したエクステリアに仕上げられています。

2ページ目:エリシオンのインテリアは大きく変化せず?気になるグレード別価格帯は?