スズキのインド法人が新型ビクトリスを発表!これまでに無い先進的なデザインと豪華な装備内容!5速MTも搭載で走りも楽しめる一台
マルチスズキがフロンクスに続く新たなBセグメントSUVを発表!
2025年9月3日、スズキのインド子会社であるマルチスズキが、BセグメントSUVとなる新型ビクトリス (Maruti Suzuki New Victoris)を発表しました。
このモデルは、マルチスズキのインド・カルコダ工場にて生産され、インドのスズキアリーナ店にて販売されます。
今後は、インド国内向けだけではなく、100以上の国・地域へ輸出される予定ですが、今のところ日本市場向けの販売予定は無いとのこと。
法規制や品質などの絡みにより、日本での市販化は難しいかもしれないですが、圧縮天然ガス(CNG)モデルやマイルドハイブリッド、そしてストロングハイブリッドといった幅広いパワートレインをラインナップしつつ、おまけに5速MTも設定されるとのことですから、走りを楽しめる一台にもなりそうですね。
どことなくアウディやフォルクスワーゲンっぽいフロントマスク

改めて新型ビクトリスを見ていきましょう(スズキ公式プレスリリース及び、海外カーメディアTIMES DRIVEより引用)。
先進的なデザインに加え、安全装備や快適装備を充実させた最新のSUVとしてラインナップされ、エクステリアにおいては、シャープな造形と先進的で存在感のあるLEDヘッドランプ、LEDリアコンビネーションランプを採用。
どことなくアウディやフォルクスワーゲン(VW)のような雰囲気はありながらも、これからのスズキの新デザイン言語を切り拓く一台になりそうです。
テールランプが何と先進的

こちらはリアデザイン。
テールランプはまさかのOLED風となるセンター直結式の一文字式で、これもまた今までのスズキでは考えられなかったデザイン言語。
リアテールゲートの中央を見ていくと、”Suzuki”のエンブレムバッジだけでなく、”VICTORIS”のレタリングバッジを採用することで、一文字テールランプとの親和性を持たせています。
ボディサイズはヴェゼルやキックスに相当するBセグメントSUV

ちなみにこのモデル、インドではミッドサイズSUVというカテゴリーとなり、グローバルCプラットフォームをベースにしているとのことですが、ボディサイズとしては全長4,360mm×全幅1,795mm×全高1,655mm、ホイールベース2,600mm。
日本でいえば、ホンダ・ヴェゼル (Honda Vezel)/WR-V、日産キックス (Nissan Kicks)に近いサイズ感なので、街中での取り回しも楽そう。
ちなみに、足もとに装着されているタイヤサイズは215/60 R17インチなので、この辺りはBセグメントSUVとしては妥当なサイズ感だと思います。
ボディカラーは全10色をラインナップ

続いてボディカラーですが、本モデルでは7色のモノトーンカラーと、3種類の2トーンカラーの合計10種類をラインナップ。
具体的には以下の通り。
■ミスティックグリーン
■マグマグレー
■アークティックホワイト
■スプレンディッドシルバー
■エターナルブルー
■シズリングレッド
■ブルーイッシュブラック
■シズリングレッド×ブラックルーフ2トーン
■スプレンディッドシルバー×ブラックルーフ2トーン
■エターナルブルー×ブラックルーフ2トーン