無免許のトルコ籍ベアジット・セイト・イゼツ容疑者が現場逃走で逮捕。クルド人疑惑と日本の免許制度の現実
外国籍ドライバーによる悪質な事故が後を絶たない
2025年9月13日(土)、栃木県鹿沼市の東北自動車道・鹿沼インターチェンジにて、トルコ国籍で埼玉県に住むベアジット・セイト・イゼツ容疑者 (30歳)が、単独事故を起こした上に、他の車両をも巻き込む事故にまで発展。
他に車両に乗っていた親子3人がケガをし、そのうちの2歳の男の子が意識不明の重体、そして6歳の男の子も腹部を強く打つなどの重傷を負っているとのことです。
今回の事故により、トルコ国籍で解体業のベアジット・セイト・イゼツ容疑者が現場を逃走し、おまけに同容疑者は無免許運転であることも発覚しています。
事故はどのように起きてしまったのか?

こちらが今回の事故現場。
国内メディアANNnewsCHの報道によると、2025年9月13日(土)の19時半過ぎ頃、栃木県鹿沼市の東北自動車にて、容疑者が事故で放置していたトヨタ・アルテッツァ (Toyota Altezza)に、シエンタ (New Sienta)が突っ込む事故が発生。
シエンタに乗っていた3人の親子のうち、2歳の男の子が意識不明の重体となりました。

ちなみにこの事故の詳細としては、元々はアルテッツァを運転していたベアジット・セイト・イゼツ容疑者が、中央分離帯のガードレールに衝突し、車両が2車線にまたがって停止するという単独事故を起こした上に、車を残してそのまま現場を逃走。
その後、後続を走っていたシエンタが衝突してしまった、という流れになるわけですが、アルテッツァを運転していた容疑者は事故現場を逃走し、事故申告をしなかっただけでなく、おまけに事故で重体となった子供たちの救護義務違反に問われる可能性も浮上しています。
容疑者「無免許運転は事実だが、逃げたわけではない」

容疑者は、事故後に現場から立ち去り、およそ4km離れた路上で確保されたとのことですが、その際に発覚したのが無免許運転。
取り調べに対し、イゼツ容疑者は無免許運転容疑については認めているものの、事故の不申告や救護義務違反などについても問われたところ、「パニック状態で通報し忘れただけだ。無免許運転だったから、決して逃げたわけではありません」と容疑を一部否認しているとのこと。
またその後の取り調べによって、同容疑者が「以前、日本の運転免許を持っていたが、約2年前に取り消しになった」と供述していることがわかり、乗っていた車も本人名義ではなく「知人名義」であることもわかっています。

しかしながら、自身が無免許運転でありながら、自動車を運転していたという事実は変らず、おまけに事故を起こして現場を立ち去ったということは、少なからず自分自身に非があること、後ろめたい理由があることを認めているようなもの。
当然、無免許運転ということは無保険である可能性も高いわけですから、場合によっては被害者側が泣き寝入りする恐れだってあるわけですね。
無免許運転などの問題を無くすことはできないのだろうか?

こちらが、今回事故で大破するも、必要な措置もせずに現場で置き去りにされたアルテッツァ。
フロントドアパネルには「青春不死」のデカールも貼付され、足回りもローダウンされていることから、おそらく普段から無免許で活用していた可能性が高そう(もしかすると盗難車であったり、車検を通していない恐れも?)。
こうした無免許運転による事故も年々増えているため、何れに自動車も免許及びドライバーの顔認識によるエンジン始動の許可、及び車検が通っていない車両は、整備士関係者以外は始動不可といった、更に発展した技術を盛り込むことで、事故を未然に防ぐような仕組みへと進化しなければ、今回のような問題・トラブルを抑えることができるかもしれませんね。