ホンダ新型ヴェゼル e:HEV RSで採用されなかった装備・機能をチェック。元オーナー目線で厳しく見るRSの残念過ぎる仕様とは?

元ヴェゼルオーナー目線で見ていく、ヴェゼル RSの残念なポイントとは?

2025年9月18日に先行情報が公開され、同年10月2日に発表/3日に発売予定となっているホンダ新型ヴェゼル  e:HEV RS (Honda New Vezel e:HEV RS)。

前回のブログでは、先行公開された本モデルの内外装デザインや専用装備、ボディカラー、そしてグレード別価格帯をどこよりも早く紹介しました。

今回は、公式画像が公開されるも「残念ながら採用されなかった装備・機能」についてチェックしていきたいと思います。


先代では採用されていない四輪駆動[4WD]が追加された新型ヴェゼル e:HEV RS

こちらが今回、ホンダ公式より先行公開された新型ヴェゼル e:HEV RS。

スタンダードモデルのヴェゼル e:HEV Z[2WD/4WD]をベースにしたハイパフォーマンスモデルで、先代ヴェゼル RSには採用されなかった四輪駆動[4WD]モデルが追加設定されるのも注目トピックス。

オンロードはもちろんのこと、雪国でも活用できる一台なので需要はかなり高いものと予想されます。

なお、私がお世話になってるホンダディーラーの情報によれば、最も早い方の納車時期は2025年10月上旬~中旬頃を予定しているとのことで、意外と早く公道にて見かける可能性が高いかもしれませんね。

ヴェゼル e:HEV RSの内装で採用されなかった装備・機能について

そんな期待値の高いヴェゼル e:HEV RSですが、一方で「採用されなかった機能・装備」を見ていきましょう。

まずインテリアは以下の通り。

▲ZR-Vやステップワゴンのように、10.25インチのフル液晶メーターは不採用
→7インチ+アナログメーターのハイブリッドが継続採用されている

▲GoogleビルトインタイプのHonda CONNECT 9インチディスプレイオーディオは不採用
→これまで通りのHonda CONNECT 9インチディスプレイオーディオが搭載される

▲入力用&メディア再生用のUSB端子はType-C不採用
→これまで通りType-Aを継続採用

▲運転席・助手席電動パワーシートは不採用
→これまで通り手動調整シートを継続採用

▲運転席・助手席シートベンチレーションは不採用
→シートヒーターのみ採用

▲アンビエントライト不採用
→アンビエントライト風に見えるレッドのカラードガーニッシュを採用

▲アルミペダル不採用
→スタンダードモデル同様に非アルミタイプ

▲RS専用の走行モードは不採用(SPORT+とか…)
→スタンダードモデル同様の走行モードを採用

▲Z PLaY Packageのようなパノラマガラスルーフは不採用で、メーカーオプションの設定も無し
→メーカーオプションは、マルチビューカメラ+プレミアムサウンドシステムのみ

以上の通りとなります。

快適装備の充実化は、ビッグマイナーチェンジかフルモデルチェンジに期待

一部改良と共に充実装備が期待されたヴェゼル e:HEV RSですが、残念ながら上記の機能を採用するとなると、更なる値上げが予想されるため、ホンダとしては必要最小限の追加装備に抑えたのだと予想されます。

それこそ、フル液晶メーターやGoogleビルトインのHonda CONNECTディスプレイオーディオは、次回のビッグマイナーチェンジか、フルモデルチェンジまでお預けかもしれませんね。

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