燃費が想像以上にヤバイ!ホンダ新型プレリュードの「1回目」給油。航続距離が0kmになったら何km走れる?満タン給油してのガソリン代も
燃費データはまだまだこれからだとは思うものの、想像以上に低燃費な新型プレリュード
2025年9月末に私に納車された、ホンダのフルモデルチェンジ版・新型プレリュード (Honda New Prelude, BF1)。
前回のブログでは、納車後速報インプレッションとして、簡単に内外装デザインを紹介し、一部ディーラーオプションのちょっとした不満・気になるポイントを紹介しました。
そして今回は、プレリュードが納車されてからの記念すべき1回目となる給油・燃費記録をチェックしていきたいわけですが、まず見るべきポイントとしては以下の通り。
●どのタイミングで給油警告ランプが点灯するのか?(燃料残量や航続可能距離)
●航続可能距離が残り0kmになってから実質何kmぐらい走ることができるのか?
●満タン給油しての給油量とガソリン代はいくらなのか?
以上のポイントを見ていきたいと思います。
納車後はとりあえず、走り慣れた街中や無料高速区間などを走らせてみる

プレリュードが納車された直後は、とりあえず普段走り慣れた街中や無料高速区間、バイパスなどをただひたすらに走り続け、本モデルの走りや乗り心地、足回り、各走行モードでの特徴などをチェックしてみることに。
ちなみに、プレリュードのパワートレインは排気量2.0L 直列4気筒直噴エンジン+デュアルモーターを組合わせた新世代ハイブリッドe:HEVを採用しますが、走行モードによっては異なるものの、COMFORTモードやGTモードだと60km/h~90km/hぐらいでもエンジンを稼働することなく、EVのみで走行できることが多く、おまけにバッテリー残量を大幅に消費することなくEV走行できる場合もあるため、特にストップ&ゴーの少ないところでの燃費の伸びは驚くレベル。

後ほど、ホンダトータルケアアプリのドライブノートから抽出した燃費記録をチェックしていきますが、これだけ快適でキビキビした走りができながら「そんなに怖ろしい燃費を叩き出せるの?」と疑ってしまうレベルで、今後の季節の変化に応じた燃費記録もチェックするのが楽しみ。
給油警告ランプが点灯するタイミングは?

とりあえず、プレリュードにて無料高速区間やバイパスを走らせて行くことに。
すると、上の画像の通り「給油警告ランプ」の警告音と共に警告画面が表示されました。
ホンダの場合は、警告画面の表示だけでなく「音」で知らせてくれるので、「警告ランプの見落としを回避できる」のはグッド。
ちなみに給油警告ランプの点灯タイミングとしては、航続可能距離が残り「60km」で点灯していることが確認できますね。
そもそも燃料残量がどれぐらいの時に給油警告ランプが点灯するの?

先ほどは「航続可能距離が残り何kmで給油ランプが点灯するのか?」をチェックしていきましたが、そもそも燃料残量がどれぐらいで警告ランプが点灯するのか見ていきましょう。
上の画像にもある通り、ホンダ公式ホームぺージに掲載されているプレリュードの取扱説明書を見ていくと「燃料残量が6.0L以下になった」ときに警告灯が表示されるようですね。
今回は満タン給油した状態からのデータ取りではなく、納車前の10Lほど給油された状態での納車だったため、給油後平均燃費はまだ正確な数値ではないものの、先ほどの通り「19.0km/L」であれば、実質あと「114km」ほどは走行できる計算になり、仮に航続距離が「0km」になっても更に50kmほど走れる計算になります。
航続距離が0kmになるまで走らせていきたかったのだが…航続距離が全然減らない!

給油警告ランプが点灯したので、ここからは航続可能距離が「0km」になるまで走らせて行きましょう…
っと言いたかったところなのですが、給油警告ランプが点灯してからは、下り中心で周りの流れに合わせて無料高速区間を走行していたため、ガソリンも全く減らなければ、航続可能距離も全く減らなかったんですね。
そのため、航続可能距離が60km → 15kmになるまでに、平均燃費は19.0km/L → 23.8km/L(+4.8km/L)まで大幅に向上し、更にTrip Aメーターは85.3km → 166.9km(+81.6km)と、明らかに航続距離の減り方との乖離が大きめ。
おまけに次の日は往復400km近くの長距離移動が控えていたため、今回は0kmまで走らせることを辞退して、近くのガソリンスタンドに到着して早めに給油することに(しっかりと検証が出来ず申し訳ございません)。
ただ、それだけプレリュードの燃費性能はかなり優秀で、キビキビした走りだけでなく、エコな走りも出来ることがわかりました。
走り方次第では28km/L以上を叩き出せるプレリュード

そしてこちらが、新プレリュードの区間平均燃費。
ホンダトータルケアのドライブノートより抽出した記録になりますが、下りメインの無料高速区間だと「28.9km/L」というプリウス並みの燃費を叩き出すこともあります。
[ドライブ➀]・・・無料高速上りメイン
走行距離:37.9km
平均燃費:20.5km/L
ガソリン消費量:1.8L
走行時間:78分[ドライブ②]・・・無料高速上り&下り
走行距離:85.0km
平均燃費:28.9km/L
ガソリン消費量:2.9L
走行時間:89分[ドライブ③]・・・下道・国道メイン
走行距離:23.6km
平均燃費:27.0km/L
ガソリン消費量:0.9L
走行時間:40分[ドライブ④]・・・下道
走行距離:4.7km
平均燃費:18.5km/L
ガソリン消費量:0.3L
走行時間:12分[ドライブ⑤]・・・下道
走行距離:8.1km
平均燃費:20.3km/L
ガソリン消費量:0.4L
走行時間:12分
以上の通りとなります。
