ビッグマイナーチェンジ版・スズキ新型クロスビーは国内初の7インチフル液晶メーター採用!総額300万円切りで判明した『最も買いなグレード』と見積もりを公開

今回のビッグマイナーチェンジで一気に商品力を向上させた新型クロスビー

2025年10月2日に発表、同月3日に発売となるビッグマイナーチェンジ版・スズキ新型クロスビー (Suzuki New X-BEE)が、遂に発表されました。

内外装デザインについては、既に当ブログでも詳細な情報をお伝えしているので省略しますが、これまでのハスラー顔とは異なり、三菱デリカミニ (Mitsubishi New Delica Mini)やジープ・レネゲード (Jeep Renegade)、丸目タイプのトヨタ・ランドクルーザー250 (Toyota New Land Cruiser 250)のような顔つきへと変更となります。

おまけにインテリアにおいては、これまでアナログメーターだったものが7インチのフル液晶メーターへと大幅刷新され、ナビゲーションディスプレイもメーカーオプションが設定可能となり、当然のことながらSuzuki CONNECTも対応しています。

そんな新型クロスビーですが、今回はプレスリリースの内容をおさらいしつつ、個人的に気になっていたポイントに加えて見積もりも取得したので、こちらも併せてチェックしていきたいと思います。


新型クロスビーの改良・変更内容をおさらい

それでは早速、新型クロスビーの改良・変更内容をおさらいしつつ、気になるポイントをチェックしていきましょう。

デザイン性について

まずは、新型クロスビーのデザイン性について見ていきましょう。

●エクステリアは、たくましさを感じさせる角を丸めた四角をモチーフとし、ユニークで愛着のわくデザインに進化

●フロントグリルのメッキを廃止し、ホットスタンプを採用することで汚染物質の排出を防止

●ラゲッジボックスにはリサイクル材を使用し、様々な面から環境への配慮

●インテリアは、インパネやドアトリムを全面刷新し、SUVらしい力強さと上質さを表現しつつ、フロントドアトリムとインパネが繋がり室内が広く見えるデザイン

●アルミホイールは、クロスビーの”X”をモチーフに、タフさを感じさせるデザイン

●ボディカラーは、遊び心と力強さを兼ね備えた新色「ミスティックブルーメタリック」や、ルーフ・サイドカラーパネル・バンパーガーニッシュをブラックに統一したブラックタフ2トーンを含む、2トーン9色、モノトーン4色の全13通りのカラーラインアップ

●レザー調&撥水ファブリックシート表皮、専用のカラーを採用したインテリアとヘッドアップディスプレイ、LEDルームランプをセットにしたアップグレードパッケージを設定

今回の新型クロスビーで気になっていたデザインですが、上の画像の通り、HYBRID MZでもHYBRID MXでもLEDヘッドライトが標準装備。

なお、フロントウィンカーはHYBRID MZがLED点滅し…

エントリーグレードのHYBRID MXは非LEDの豆球タイプに変更されます。

こちらはリアテールランプですが、HYBRID MZ/HYBRID MX両方とも、ハニカム形状のLEDテールランプが採用され、ハニカムLEDテール内の上部に、豆球のリアウィンカーが点滅する仕組みになっています。

もう少し詳しく点滅方法を確認したい方は、こちらのYouTube動画を参考にしてみてください。

そして個人的に最も気になっていたパドルシフトですが、何とHYBRID MZにて標準装備されるんですね。

これはかなり嬉しいポイントだと思います、ビッグマイチェン前のダイレクト感を受け継ぐ貴重な装備だと思います。

パッケージングについて

続いて、パッケージングについて見ていきましょう。

●コンパクトで取り回しが良いサイズながら、広い室内空間を実現

●多彩なアレンジが可能なリヤシートと、使い勝手に優れたラゲッジフロアを装備

パワートレインや走行性能

続いて、パワートレインや走行性能について見ていきましょう。

●スイフトやソリオに搭載している排気量1.2L Z12E型直列3気筒自然吸気エンジンとCVTを採用し、燃費性能を高め、全車エコカー減税の対象

●スポーツモード/スノーモード/グリップコントロール/ヒルディセントコントロールを2WD車にも採用

●コーナリング時の膨らみを抑えるアクティブコーナリングサポートを採用

●減衰接着剤の採用などにより、快適な乗り心地と、高い操縦安定性・静粛性を実現

安全機能について

続いて、安全機能について見ていきましょう。

●ミリ波レーダーと単眼カメラの組み合わせにより、検知対象を車両や歩行者、自転車、自動二輪車とし、交差点での検知にも対応した衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートⅡ」を採用

●高速道路での運転をサポートするアダプティブクルーズコントロール[ACC][全車速追従機能付]と車線維持支援機能、車線逸脱抑制機能を全車標準装備

●降車時警報機能を追加したブラインドスポットモニターや夜間の視認性を向上させるアダプティブハイビームシステムなど、最新の予防安全技術を採用

機能性・装備面について

続いて、機能性・装備面について見ていきましょう。

●パーキングブレーキの作動、解除の操作を指先で行うことができる電動パーキングブレーキ[ブレーキホールド付]を採用

●ステアリングヒーターや急速充電に対応したUSB電源ソケット[Type-C、PD※9対応](2個)を採用

●スズキ緊急通報やリモートエアコンなどのアプリ機能を利用できるスズキコネクトに対応しました。

●スズキ国内初となる7インチメーターディスプレイ[カラー]を標準装備

以上の通りとなります。

今回のビッグマイナーチェンジでは、何気にスズキ国内としては初となる、7インチのフル液晶メーターが搭載。

今後のスズキの進化のきっかけになるであろうポイントとなりそうです。

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