日産がフルモデルチェンジ版・新型エルグランド(E53)のティーザー画像を”シレッ”と追加!アルヴェル対抗のカッパー系カラー、ホイール意匠、そして内装の一部まで判明
日産が”シレッ”と新型エルグランド (E53)に関する様々なティーザー画像を追加公開していた
2025年10月29日より、東京ビッグサイトにて開催予定となっているジャパンモビリティショー2025。
本イベントにも出展予定となっている日産ですが、2025年10月9日、ようやく具体的な出展概要を明らかにし、フルモデルチェンジ版・新型エルグランド (New Elgrand, E53)や、マイナーチェンジ版・新型アリア (New Ariya)、更にはV37スカイライン 400R (V37 SKYLINE 400R)をベースにした400台限定の特別仕様車400R Limitedも出展することを明らかにしました。
今回のプレスリリースにより、具体的な出展概要が明らかになったため、ジャパンモビリティショー2025の特設サイトを確認してみたところ、何との新型エルグランドに関するティーザー画像が複数投稿されていたので、早速その中身を見ていきたいと思います。
エルグランド (E53)のイメージカラーは、ハイパーツアラー・コンセプト同様にカッパー系で勝負

まずは、今回の日産プレスリリースでも大々的に公開された新型エルグランドのヘッドライト周りのティーザー画像から。
こちらは前回のブログでも紹介した通り、ボディカラーはアリアやリーフなどにも採用されている暁-あかつきーサンライズカッパー風の色合いで、ゴージャスでエレガントな雰囲気を演出していますね。

このボディカラーは、以前日産が発表したハイパーツアラー・コンセプトのブロンズ系に近い色合いですが、おそらくも市販モデルのイメージカラーになると予想。
更には、最大のライバルとなるトヨタ・アルファード/ヴェルフィアには無い、2トーンカラーやスペシャル2トーンカラーの設定があるのも注目トピックスだと思います。

ちなみにこのブロンズカラーは、既に競合モデルとなっているトヨタ新型アルファード (Toyota New ALPHARD, 40系)にて、プレシャスレオブロンドとして設定されているため、カラーラインナップ含めてまさに真っ向から対抗するモデルになりそうですね。
LEDデイライト含めたヘッドライト意匠の一部も判明

続いて注目したいのが、こちらの画像。
こちらはジャパンモビリティショー2025でのアンケートに回答した際に頂けるクリアファイルですが、先ほどのティーザー画像に加え、水平基調となるLEDデイライト周りのヘッドライトレンズをメインにした画像。
基本的にフルLED化される新型エルグランドですが、精悍な顔つきで高級感を持ちながらも、日産の強みの一つでもある”先進性”のある顔つきに仕上げて来る可能性が高そうですね。
フロントエンブレムはLED点灯しなさそうだな

こちらも新しく追加されたティーザー画像。
おそらくはフロントエンドをズームアップした画像だと思われますが、新世代の”NISSAN”エンブレムに加え、その下部には無数のフロントグリルパターンが確認できます。
画像で拝見する限りでは、フロントの”NISSAN”エンブレムは、現行アリアやリーフのようにLEDヘッドライトと連動して点灯するタイプではなさそうです。
ホイール意匠も僅かながらに公開!

こちらのティーザー画像も見ていきましょう。
こちらは恐らく、足もとのアルミホイールをズームアップした画像だと思いますが、ホイールスポークがちょっと複雑と言いますか…いわゆるシングルスポークではなくマルチスポークに近い意匠にも見えますね。

参考までに、既に日本国内でスパイショットされている新型エルグランドの開発車両を見ていくと、足もとのホイール意匠はデュアルもしくはトリプル5スポークタイプのアルミホイールを装着していますが、このホイールがそのまま量産仕様に装着されるとは限らず、もしかするとカモフラージュ用の可能性も。
あとは、グレードによってホイールサイズやホイール意匠、更にはホイールの材質も異なって来るでしょうから、今回のエルグランドのホイールデザイン含めてのレパートリーには大きな注目が集まりそう。
新型エルグランドはe-POWERのみの可能性が高い?

そもそも事前情報として、排気量1.5L ZR15DDT型直列3気筒ターボエンジンを発電機として活用し、新世代(第3世代)のシリーズハイブリッドe-POWERが採用されることが確定しているものの、それ以外のパワートレインについては一切不明。
日産ディーラーにも、e-POWERモデルの導入に関する情報しか入っていないとのことで、もしかするとノートやエクストレイル (T33)同様に、ガソリンモデルは完全廃止なのかもしれませんね。


