2026年モデル・ホンダ新型フィット4の改良を大胆予想!不評の「中国仕様フロントマスク」は採用か?Googleビルトインナビや新色の設定等
ホンダの代表的なコンパクトモデルのフィット4も、そろそろ大幅改良が入る可能性アリ?
ホンダのエントリーコンパクトモデルでお馴染みとなるフィット4 (Honda FIT 4)。
2025年7月に一部改良が実施され、実質的にはクロスオーバーテイストのCROSSTARを中心にエクステリアデザインが変更されたこと以外は、特に目立った改良や変更などもなく、全グレードの車両本体価格が値上げしただけとなりました。
そんなフィット4ですが、2020年に4代目としてフルモデルチェンジしてから5年以上が経過するものの、顔つきが変更されるほどのマイナーチェンジは、2022年8月のたった1度だけ。
一部噂では、中国市場向けのフィット4が日本に導入されるのでは?との噂がありましたが、どうやらマイナーチェンジやフルモデルチェンジの予定はなく2026年モデルも一部改良に留まる可能性が高そうです。
2026年モデルの一部改良では、何が改良・変更される?

2025年7月に改良型が発売されて4か月も経過していないため、今のところ具体的な2026年モデルに向けた改良・変更概要は不明ながらも、前回のブログにて公開した「2026年モデルのZR-V」の内容から考えると、以下の改良が実施される可能性が高そう。
■Googleビルトイン Honda CONNECT 9インチナビゲーションディスプレイの採用か
■CROSSTAR専用ボディカラー「デザートベージュパール」を設定か
■上位グレードLUXEのみにアダプティブドライビングビーム[ADB]を設定か
以上の通り、考えられるとしたら上の3つぐらいでしょうか。
さすがにフィット4のガソリンモデル廃止は無いか?

ZR-Vでは、排気量1.5L 直列4気筒ターボエンジンを搭載するガソリンモデルが廃止される予定ですが、フィットに関しては排気量1.5L 直列4気筒自然吸気エンジンがベースとなるため、おまけにガソリンBASICは法人車・営業車としての需要が高いために、さすがにガソリンモデルは廃止にしないのでは?と推測。
ただ、カーボンニュートラルの目標達成や、ハイブリッドe:HEVモデルの販売比率を高めていくといった目標があることを考えると、主力モデルを中心にガソリンモデルを廃止にする可能性は高く、いずれフィットもe:HEVのみの設定になるかもしれないですし、それこそ次期フィット5ではe:HEVのみの販売となるかもしれませんね。
フィット4 CROSSTARにデザートベージュパールの設定は有り得そう

そしてボディカラーにおいては、新型フリード (New FREED)より採用されているCROSSTAR専用カラーのデザートベージュパールが、フィット4 CROSSTARに設定される可能性が高そう。
ちなみにこのカラー、2026年モデルの改良型ZR-Vに新しく設定される新グレードe:HEV CROSS TOURING専用カラーとして設定される予定ですから、フィット4 CROSSTARに設定されても不思議ではないと思います。
中国仕様のフロントマスクに刷新したら批判の嵐か?

そして、こちらも注目したいのがフィット4のフロントマスクの刷新について。
中国にて衝撃的なリーク画像が公開された、マイナーチェンジ版フィットですが、まさかの2灯式LEDデイライト(フリードのデイライトに似ている?)とLEDヘッドライトが独立され、アイコニックでキュートな顔つきから、一気に不細工な顔つきになってしまったのが中国仕様なわけですが、さすがにこの顔つきで日本での導入は考えにくそう。
4代目フィットの愛くるしい顔つきも、発表された当初は批判的な意見が多く、今現在も販売台数が低迷している要因として「3代目から一気に方向性を変えた顔つきが、売り上げ低迷の要因になっているのでは?」とも酷評されているため、ホンダとしても、これ以上の攻めた冒険はしたくないと思うんですね。

そうなると、ホンダとしては現行フィット4の顔つきをこれ以上変更することなく、装備内容の見直しや特別仕様車の追加などで食いつなぎ、次期フィット5で大勝負に出た方が効率的?と考えているかもしれませんが、仮に2027年以降に次期フィット5が登場するとして、現在の「かわいい系」で攻めてくるのか、それとも3代目のように「カッコいい系」で攻めて来るのかは気になるところですね。

