【限定75台】豪州スバルが新型WRX「Club Spec evo」を発表!鮮烈サンライズイエロー×6MTの衝撃。スズキからも特別仕様車ジムニー・ライノエディションが登場
スバル豪州法人が、一足早くWRXの特別仕様車を発表!
2026年4月6日、日本市場向けにスバルより、抽選限定600台のみとなる特別仕様車WRX STI Sport#(シャープ)を発表・発売することが明らかとなりました。
その一方でオーストラリア市場では、限定75台のみとなる特別仕様車WRXクラブスペック・エボ (Subaru New WRX Club Spec Evo)が発売されます。
なおこのモデルは、日本向けのようにSTIバッジを貼付しない特別仕様車で、ボディカラーはサンライズイエローのみをラインナップし、トランスミッションは6速MTを設定します。
一体どのような特別仕様車なのかチェックしていきましょう。
豪州でのWRX累計販売台数「6万台」を記念した特別仕様車

こちらが今回、スバルのオーストラリア法人が限定75台のみ販売する特別仕様車WRX Club Spec Evo(海外カーメディアCARSCOOPSより引用)。
本モデルは、オーストラリアにおけるWRXの累計販売台数「6万台」到達を記念した特別モデルで、ラリーで培われた往年の名車へのオマージュとして、マニュアルギアボックスと鮮やかなサンライズイエローのボディカラーを組合わせた一台となります。

本モデルは、2025年に導入された最上級グレードWRX tS Spec B [AWD]をベースにし、2024年からオーストラリア限定で発売されるクラブスペックの実質的な後継モデルとなります。
STI時代を彷彿とさせる特徴的なリアウイングを備えつつ、独自の仕様となっているのがポイントですが、残念ながら”STI”バッジは貼付されていません。
ボディカラーはサンライズイエローのみ

こちらはサイドビュー。
オーストラリア仕様のBRZ tS Kiiroと、北米仕様のSeries.Yellowから採用されたサンライズイエローのみがラインナップされ、リアドアのブラックとホワイトの”CLUB SPEC evo”ステッカーや、ゴールドのブレーキキャリパー、そしてマットブラック仕上げの19インチアルミホイールとの組合せによって特別感を演出しています。
内装はシンプルながらも、刺激的な6速MTのみ

インテリアも見ていきましょう。
ウルトラスエードとレザー調の張り地を組み合わせたレカロ製スポーツバケットシートが2セット標準装備。
ブラックを基調としたキャビンには、イエローのパンチング加工とステッチが施され、「Club Spec Evo」バッジと、シリアルナンバープレートが装着されています。

ちなみにパフォーマンス面に関しては、先ほどの通りWRX tS Spec B [AWD]がベースになるため、電子制御STI調整ダンパーやブレンボ製ブレーキ、両サイド2本出しとなるクワッドテールパイプをインストール。
この他、シンメトリカル全輪駆動システムと6速MT、そして手引き式ハンドブレーキも装備されています。
車両本体価格は日本円で約716万円

パワートレインは、排気量2.4L 水平対向4気筒ターボエンジンが搭載され、最高出力275ps/最大トルク350Nmを発揮。
さすがに、日本市場向けWRX STI Sport#のようなバランスドエンジンまでは採用されないようですね。
気になる車両本体価格ですが、63,190オーストラリアドル(日本円に換算して約716万円)での販売となっています。
