【個性爆発】フルモデルチェンジ版・日産の新型ジューク EVの公道テストカーを初スパイショット!フォード・プーマ風の新たな顔つきに、個性的な穴あきホイールカバーも

(続き)欧州の公道にてスパイショットされた、日産の新型ジュークEVの開発車両について

引き続き、欧州の公道にて初スパイショットされた、日産の新型ジュークEVの開発車両について見ていきましょう。

リアビューもシャープながら、日産ジュークと分かる個性的なスタイリング

続いてリアデザインも見ていきましょう。

アウタードアハンドルに関しては、こちらも初代から受け継がれているピラーマウント式ドアハンドルが採用されていますが、フロントドアハンドルはポップアップ式を採用。

新型リーフもポップアップ式を採用しているため、日産のスタンダードな装備になることが予想されますが、一方でこの機能は中国で「安全性の観点から、極めて危険な構造」とのことから、将来的に多くの自動車メーカーがポップアップドアハンドルを廃止するのでは?との見方もあるようです。

あとテールランプ意匠については、日産キックスを彷彿とさせる水平基調で、リアハッチガラスの傾斜はクーペならでは。

テールゲートスポイラーも彫刻的な形状に仕上げられ、スポーティでありながらも、どこか近未来的なイメージにも思えたり。


インテリアの一部も判明!プラットフォームや競合モデルは?

そしてこちらは、インテリアのスパイショット。

少々わかりづらいですが、おそらくメーターは12.3インチのフル液晶タイプで、センターナビゲーションディスプレイも12.3インチが採用されるものと予想。

メーター周りのダッシュボードはフラットで抑揚が無いことから(さすがにヘッドアップディスプレイの設定は無さそう)、メーターはインホイールタイプで間違いなさそうですね。

そしてこちらが、日産が先行にて公開した新型ジュークEVのティーザー画像。

日産が2023年に公開したハイパーパンクコンセプトに比べると、かなりトーンダウンした印象はあるものの、先進的なフロントマスクとヘッドライト意匠が特徴的で、スタイリングも先代ジュークを上手く踏襲。

プラットフォームについては、リーフやアリアに採用されるAmpRミディアム(CMF-EV)プラットフォームのショートホイールベース版になると予想され、より小型の代替案としては、フランス・ドゥエー工場にて生産されている、新型マイクラのAmpRスモール(CMF-BEV)プラットフォームの可能性も。

パワートレインは不明ながらも、おそらくはシングルモーターのみを搭載することが予想され、バッテリーサイズはグレードに応じてスタンダードとロングレンジの2種類が設定されると考えられます。

2026年に市販化予定となっている新型ジュークEVの競合モデルには、プジョーe-208やフィアット600e、ジープ・コンパス、オペル・モッカエレクトリック、ミニ・エースマン、フォード・プーマGen-Eなどが挙げられ、今後市販化予定のフォルクスワーゲン・ID. Crossやシュコダ・エピックなどもライバルになると思われます。

1ページ目:新型ジュークEVのフロントマスクは、これまでの日産には無い新たなデザイン言語を採用か?

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