ホンダ新型ヴェゼル e:HEV RSが発売僅か1か月で「最大6か月以上」の長納期に!鮮烈なレッドの実車は高評価も、一部装備面で不満の声も

まさか発売されて1か月も経過していないヴェゼル e:HEV RSが「5か月以上」の長納期になるとは…

2025年10月24日に発売されて1か月も経過していない、ホンダ新型ヴェゼル e:HEV RS (Honda New Vezel e:HEV RS)。

ヴェゼルRSシリーズとして、初めての四輪駆動[4WD]を設定したハイパフォーマンスコンパクトSUVですが、何と本モデルが早くも納期「5か月以上」も長期化していることが判明。

私がいつもお世話になっているホンダディーラーからの情報によると、そもそもスタンダードなヴェゼルの納期が、2025年11月中旬時点で「4か月以上」納期が延びているそうで、更に月産台数の少ないヴェゼル e:HEV RSは、ボディカラーやオプションの組合せ次第で「6か月以上」になることもあるそうです。


何気に初めて拝見したヴェゼル e:HEV RSの実車

ちなみにこちらが、実際に展示されていたヴェゼル e:HEV RS [4WD]。

ボディカラーは、有償カラーとなる「プレミアムクリスタルレッドメタリック」で、メーカーオプションはマルチビューカメラ/後退出庫サポート、プレミアムサウンドシステムなどの装備が全て設定されています。

ディーラーオプションとしては、「ライセンスフレーム(ベルリナブラック前後)」と「フロアカーペット(プレミアム)」「無限製ベンチレーテッドバイザー」「無限製ドアハンドルプロテクター(カーボン調)」を装備。

イメージカラーのプレミアムクリスタルレッドメタリックが素晴らしい

何気に実車を間近で拝見したのは初めてなのですが、やはり実車で見るとスポーティでカッコ良く、イメージカラーにもなっているプレミアムクリスタルレッドメタリックの鮮烈さが際立っていますね。

専用フロントグリルもグロスブラックに仕上げられ、フロントエンドには”RS”バッジを貼付することで特別感を演出。

更にフロントロア部分には、クローム調が加味されたグロスブラックのロアスポイラーが装着され、よりワイド&ローを引き立てています。

実車を見た多くの方が見積もりを希望するほどの存在感

発売からもうすぐ1か月が経過するヴェゼル e:HEV RSですが、ヴェゼルやZR-V、WR-Vを検討しているお客さんの多くが注目していて、実車を見ると「見積もりをお願いしても良いですか?」といった声が多かったのも印象的。

それだけ見た目のインパクトが大きいことはもちろんのこと、イメージカラーのプレミアムクリスタルレッドメタリックが、顧客を吸い付ける不思議な魔力なようなものを持ち合わせているのかもしれませんね。

ブレーキキャリパーに不満を持つ方も

足もとには、グロスブラック×切削光輝の18インチタイヤアルミホイールが装着され、タイヤ銘柄はミシュラン製プライマシー4(タイヤサイズは225/50R 18インチ)。

ブレーキキャリパーは片押しのシルバーになりますが、実車を拝見した方の一部は、「レッドのブレーキキャリパーに塗装するだけでも良かったのに…」といった声も。

やはり”RS”というグレードが付くからには、見た目の差別化も徹底してほしいという声も多く、「オシャレは足元から」ではありませんが、昨今の新型車ではカラー付きのブレーキキャリパーを装着する傾向が多いですから、ヴェゼル e:HEV RSも例外ではないのかもしれません。

シャークフィンアンテナレスで、より流麗なラインを演出

こちらはリアセクション。

ベースとなるグレードがe:HEV Zになるため、フロント・リアフェンダーモールやサイドスカート、リアロアバンパーは当然グロスブラックを採用。

更に、全高を低く見せるためにシャークフィンアンテナからフィルムアンテナにすることで、トップルーフがスマートな仕上がりになりましたね。

コチラはリアデザイン。

リアテールゲート部分にも、フロント同様に”RS”バッジを貼付することで特別感を加味。

更にフロントロアバンパーとの統一感を持たせるため、リアロア部分にもクローム調加飾のガーニッシュ付きとなるグロスブラックのロアバンパーを装着。

エキパイフィニッシャーは標準装備でも良かったかも?

個人的に、「これぐらいは標準装備してほしかったな…」と思ったのがエキパイフィニッシャー。

上の画像にもある通り、マフラーが右下且つ下向きになっているのが確認できますが、せっかくRSというグレード名が付いているのですから、エキパイフィニッシャーで雰囲気を加味しても良かったのでは?とも思うんですよね。

もちろん、ディーラーオプションでエキパイフィニッシャーを外付けすることも可能ですが、RSの立ち位置を考慮すると、標準装備が一番スマートで良かったようにも感じられます。

こちらは、ディーラーオプションの無限製アウタードアハンドルプロテクター。

ホンダでは定番の装備ですが、レッドにワンポイントアクセントが入るだけで全く印象が変化しますね。

2ページ目:ヴェゼル e:HEV RSの内装の仕上がりは?