ビッグマイナーチェンジ版・レクサス新型IS300hは「最大54万円」値上げながらも争奪戦により抽選販売に!RC/RC F/UX300eも2025年11月をもって生産終了
新型IS300hの初期ロット購入は、想像以上に狭き門のようだ
2025年11月中旬頃より先行予約受付が開始され、2026年1月8日に発売予定となっている、ビッグマイナーチェンジ版・レクサス新型IS300h。
今回で3回目の大幅改良を果たす新型ISですが、前回のブログにて、本モデルのグレード別価格帯をどこよりも早く紹介しました。
なお、今回のビッグマイナーチェンジでは初回限定の特別仕様車となるIS300h F SPORT Mode Black 5が設定されるわけですが、この特別仕様車含め、新型ISの初期ロット枠は想像以上に狭き門になりそうです。
販売エリアによって初期ロットの受付け枠は異なるかと思いますが、私がお世話になっている地方系レクサスディーラーでは、どの程度の台数を受け付けるのかチェックしていきましょう。
3度目のビッグマイナーチェンジを果たす新型IS300hのグレード別価格帯をおさらい

まずは、おさらいも兼ねて現行IS300hからどの程度値上げするのかも見ていきましょう。
【(2026年)新型IS300のグレード別価格帯一覧(10%税込み)】
■ベースグレード:[2WD]5,800,000円(現行比+530,000円)
■F SPORT:[2WD]6,350,000円(現行比+540,000円)
■特別仕様車F SPORT Mode Black 5:[2WD]6,750,000円(F SPORT比+400,000円)
■version L:[2WD]6,100,000円(現行比+90,000円)
以上の通りとなります。
今回のビッグマイナーチェンジにて、最も値上げ幅が小さいのはversion Lで+9万円、最も値上げ幅が大きいのはF SPORTで+54万円となります。
ちなみに、今回のビッグマイナーチェンジによる大幅な「改悪」といえば、version LとF SPORT、そしてF SPORT Mode Black 5では本革を選択することができず、何れもL tex(合成皮革)になるので注意が必要です。
※F SPORT Mode Black 5は合成皮革×ウルトラスエードのコンビタイプ
地方系ディーラーは振り分け台数がかなり少ない?

そして、ここからは私がいつもお世話になっているレクサスディーラーにて得られた情報になるのですが、今回の初期ロットモデルは全国的に振り分け台数がかなり少ないとのことで、おまけにグレードによって振り分け台数も異なるとのこと。
なお参考までに、私がお世話になっている地方系レクサスディーラーでは、ベースグレード/version Lの非F SPORT系が4台、F SPORT/特別仕様車F SPORT Mode Black 5のF SPORT系が3台のみとなっています。
最も人気なのはスタンダードなF SPORT

こちらも注目してほしいのが、F SPORT系だと、スタンダードなF SPORTと特別仕様車F SPORT Mode Black 5で、どちらが人気なのか?ということ。
これは販売エリアによって異なるかもしれませんが、私がお世話になっているレクサスディーラーでは、圧倒的にスタンダードなF SPORTの人気が高いとのこと。
その理由も、特別仕様車の内装はブラックしか選択できないから。
今回のビッグマイナーチェンジの目玉ポイントは、F SPORT専用内装となるプロミネンスが設定されたことと、F SPORT専用オーナメントパネルのフォージドバンブーが設定されたこと。
特にプロミネンスの内装カラーは、残念ながら特別仕様車では設定できないため、スタンダードに流れる方が多いそうです。
販売方法は先着順?それとも販売店独自の抽選方式?

そして、最も注目したいのが、本モデルの販売方法について。
既にSNSでは、先着順であったり、販売店独自の抽選形式にて販売するといった情報がありますが、私がお世話になっているレクサスディーラーでは「販売店独自の抽選形式にて販売」するとのこと。
今回は「最大約50万円ほどの大幅値上げ」「パワートレインが旧世代ハイブリッドのIS300hのみ」「駆動方式も後輪駆動[FR]のみ」なので、そこまで多くの購入希望者は居ないのでは?と予想していたそうですが…
実際には非F SPORTに10名以上の抽選申込、F SPORTには20名以上の抽選申込があったそうです。
ディーラー側も、さすがに驚きを隠しきれなかったそうですが、今回のメインは内装やインフォテイメント系の大幅アップデートですから、今か今かと待ち望んだ方も多いでしょうから、そりゃ狭き門になるのも当然なのかもしれません。

