【販売終了カウントダウン】現行ホンダ・シビック (FL)が近日中に受注停止へ!2度目の改良で特別仕様車登場か?現行フリードも2度目の改良が待たれる

まさかこんなにも早く現行シビック(FL)シリーズの販売終了カウントダウンがアナウンスされるとは…

前回のブログにて、ホンダが国内生産しているモデルのほぼ全てが2週間~4週間ほどの納期遅れとなることをお伝えしました。

もう一つ新たな情報として、どうやら現行(2026年)モデルとなるシビック (Honda New Civic, FL1/FL4)の受注受付けが近日中に終了することが判明しました(販売終了カウントダウン)。

おそらくは2027年モデルの一部改良版への移行に向けた生産調整かと思われますが、果たしてどのような改良が実施されるのか予想していきたいと思います。


販売終了のカウントダウンがアナウンスされているのは、2026年モデルのFL1とFL4の2種類

今回、ホンダディーラーにて受注停止目前であることがアナウンスされている車種を見ていくと、ガソリンモデルのシビック/シビックRSのFL1型と、ハイブリッドモデルのシビック e:HEV (FL4)の2種類。

何れのモデルも、2024年9月に11代目のマイナーチェンジ版として発表・発売されましたが即受注停止。

2025年1月にシビックRSの一部改良版が発表され、クリア材をアクリルメラミンクリア素材から新クリア素材へ変更された新外装塗装の採用により、ボディーの艶感や耐久性向上が図られたものの、車両本体価格は20万円以上も値上げされました。

その後、非RSとなるシビック (FL1)/シビック e:HEV (FL4)も2025年7月に一部改良版として発表・発売されましたが、こちらもシビックRSと同じく塗料の変更により、一律約9.6万円ほど値上げされました。

改良型のシビックRS (FL1)が発売されて11か月程度、シビック (FL1)/シビック e:HEV (FL4)は一部改良から僅か4か月程度での受注一旦停止目前となっていますが、さすがに非RSの販売期間が短すぎるのが気になるところ。

マイナーチェンジ後としては2回目の一部改良になるであろうシビックですが、そろそろ時期的にも、ホンダお得意の特別仕様車ブラックエディション (BLACK EDITION)が登場してもおかしくないところ。

現時点での詳細は不明ですが、2025年12月11日に発表、同月12日に発売されたN-BOX Cusom/N-BOX Custom Turboをベースにした特別仕様車ブラックスタイルのように、アウタードアハンドルや足もとのアルミホイール、リアエンドのネームバッジなどがブラックアクセントに変更される可能性も考えられそう。

改良や変更、特別仕様車の設定もなく「単なる値上げのみ」という恐れも

一方で、既存ラインナップモデルの改良・変更は一切なく、材料費&物流費&人件費の高騰による「価格改訂」という名の値上げだけとなる恐れもあるため、これまで以上にシビックが購入しづらくなる可能性も考えられそう。

なお現行MY26モデル・シビックの車両本体価格は以下の通りですが、仮に値上げだけだとすると、昨今のホンダ車の値上げ幅を考慮すると、最低でも10万円程度は値上げしそうなところ。

【(2026年)現行シビックシリーズのグレード別価格帯一覧(10%税込み)】

■ガソリンLXグレード:[2WD]3,544,200円

■ガソリンEXグレード:[2WD]3,894,000円

■ガソリンRSグレード:[2WD]4,398,900円

■e:HEV LXグレード:[2WD]4,094,200円

■e:HEV EXグレード:[2WD]4,403,300円


■シビックタイプR (FL5):[2WD]4,997,300円

■シビックタイプR Racing Black Package(FL5):[2WD]6,179,800円

以上の通りとなります。

改めてシビックタイプR (FL5)のコスパの高さが際立つ

こうして見ると、改めて赤内装のシビックタイプR (FL5)はコスパ高いモデルであることがわかりますし、次のシビックシリーズの年次改良により、更にFL5との差額が小さくなることは確実。

ますます新車が購入しづらくなりますし、それを逆手にとって中古車相場も軒並み高騰するのでは?とも予想しています。

2ページ目:新型フリードも、そろそろ2度目の一部改良を迎えてもおかしくない時期に来た?