【まさかの抽選】トヨタ新型ハイエース (9型)が新規客を拒否する「強気の販売戦略」。ライバル続々登場で「今が買い時」となった現行ハリアーのコスパの高さ
2025年後半も勢いが止まらないトヨタ
2025年も残すところ僅かとなりながらも、怒涛の新車・新型車発表の勢いが止まらないトヨタ。
今回は、年末にかけて注目が集まっているビッグマイナーチェンジ版・新型ハイエース (Toyota New Hiace, 9型)と、若干影を潜めつつある現行ハリアー (Harrier)について見ていきたいと思います。
またこの他にも、トヨタが2025年12月12日時点での最新工場出荷目途を更新しているので、こちらも併せてチェックしていきたいと思います。
ビッグマイナーチェンジ版・新型ハイエース (9型)は抽選に

まずは、グレード別価格帯及び見積もり作成が可能になってから何かと話題になっているビッグマイナーチェンジ版・新型ハイエース (9型)。
本モデルについては、当ブログでも主力グレードの車両本体価格に加えて、見積もり情報も公開しています。
本モデルの発売時期は2026年1月13日になるものの、どうやら全国のトヨタディーラーでの振り分け台数が大幅に制限されるそうで、特に私が住んでいる地方系だと、トヨペットやネッツトヨタ、トヨタカローラといった販売チャネルには10台未満の振り分け台数になるとのこと。
まさか商用バンのハイエースさえも、アルファード (New ALPHARD, 40系)/ヴェルファイア (New VELLFIRE)/ランドクルーザー300 (Land Cruiser 300)のような厳しい台数制限が設けられるとは…
おまけに先着順ではなく、既存のトヨタオーナーや200系ハイエース以前を所有するオーナーが優先されるため、新規客は基本的にお断りするという強気の姿勢も。
果たしてハイエースが、「そこまでする価値のある車なのか?」と言われると疑問ですが、全国の振り分け台数を極端に少なくすることで希少性と価値を高め、集客率を高める手法はトヨタの策略。
その策略にまんまと引っ掛かる私たちではありますが、「日本人は同じことを繰り返す」「右へ倣えの精神」という国民性を理解しているトヨタだからこそ成せる業なのかもしれませんね。
新型RAV4に注目が集まる中、ハリアーこそ買い時かも?

続いて、トヨタのDセグメントSUVでお馴染みとなるハリアー (Harrier)について。
2025年12月17日にフルモデルチェンジ版・新型RAV4が発売される関係で、その注目度は薄れつつありますが、一方でホンダが2026年2月に発売する新型CR-V e:HEV RSとの直接的なライバルになるため、コスパの高さという点で再び注目されようとしています。
現行ハリアーの納期に関しては、ガソリンモデルが最も短納期で約3か月程度、ハイブリッドモデルで約5か月程度となっています。
販売チャネルによっては、在庫車両を多く抱えているところもあるとのことで、もしかするとグレードとボディカラーの組合せ次第で1か月かからずで即納できる車両もあるかもしれません(おまけにモデル末期なので値引き・割引き幅も大きい)。


