【ジムニーファン離脱か】スズキ新型ジムニーノマド (2型)への注文切替えが低調の理由!「過剰な安全装備」「大幅値上げ」で「アナログさ失われた」との現場の声
2型ジムニーノマドへと移行するお客さんは意外と少ない?
2026年1月30日に受注再開すると共に、1型 → 2型へと一部改良予定となっているスズキ新型ジムニーノマド (Suzuki New Jimny Nomade)。
前回のブログでは、本モデルの具体的な改良・変更内容に加えて、グレード別価格帯を紹介しました。
今回の改良では、フロントロアグリル意匠が変更されるだけでなく、5型ジムニーシエラ/ジムニー同様にデュアルセンサーブレーキサポートⅡが標準装備され、更にフロントコーナーセンサーの追加などが行われ、結果的に5速MTは約27万円、4速ATは約17万円程の値上げとなります。
そんな2型ジムニーノマドですが、未だ1型が納車されていない顧客を中心に、スズキディーラーが「1型から2型へと発注を切り替えるかどうか?」といった変更確認を行っているそうですが、意外にも2型に切り替えるお客さんは少ないようです。
なぜ2型に切り替えるお客さんが少ないのか?

てっきり1型から2型へと切り替えるお客さんが多いものとばかり思っていましたが、スズキディーラー曰く、「1型のままで購入したい」と回答された方の理由が以下の通り
・2型の値上がりが明らかに高過ぎる
・2型に変更したら、もう一度順番に並び直さないといけず、結局いつまでたっても買えないから1型のままで良い
・安全装備ガッチガチで値上げするジムニーなんか必要ない。そもそもそんな機能はジムニーに求めていない
・既に1型で契約していて、具体的な納期が決まっているのでキャンセルする理由がない
・アナログ感満載の装備がジムニーの強みなのに、デジタル面がアップデートされたらジムニーの個性や面白みが無くなってしまう
といった理由で、2型へのスライドを断っている方が多いそうです。
私にも「2型へとスライドするかどうか?」提案はあったが…

実際のところ、私も2025年1月30日の初日に購入・契約していて、当初は「いつ納車されるかわからない」という回答でしたが、月産台数が1,200台 → 3,300台へと大幅増産することが明らかとなり、おまけに車台番号も明らかになって具体的な納期も明確に。
確かに2型のアップデート内容は魅力的ではあるものの、さすがにこの状態で2型へと移行するのは販売店側にご迷惑をおかけしますし、そもそも私がジムニーノマドを購入した目的は、ジムニー本来の走りがどういったものなのか?を知りたかったためで、そう考えると1型でも十分目的を満たしているんですね。
オフロード走行をほとんど経験していない私のような素人が、果たしてジムニーという車をどこまで使いこなせるのかは不明ながらも、せっかく道具感のある車を所有するのですから、ちょっとした厳しい悪路にも挑戦してみたいところ。

あとは、普段活用している愛車はもちろんのこと、他に所有するラダーフレーム構造のトヨタ・ランドクルーザー300 (Toyota Land Cruiser 300)やレクサスLX600とどのように違うのか、この辺りも比較できればと思います。

