【初回枠は争奪戦】フルモデルチェンジ版・トヨタ新型RAV4は発売前から既に抽選か?HEV Zのメーカーオプション「20インチアルミホイール枠」が極端に少なく、転売リスクも浮上
日本向けの新型RAV4は、発売前から既に争奪戦が始まっている
2025年12月17日に発表・発売予定となっている、トヨタのフルモデルチェンジ版・新型RAV4。
前回のブログでは、トヨタ・アメリカ法人となるトヨタUSAの公式ホームページにて、一足早くRAV4のコンフィレーターサイトが公開され、内外装デザインや仕様、そしてグレード別の車両本体価格も明確になりました。
日本仕様に関しては、どうやら発表・発売まで具体的なグレード別価格帯が明らかにならず、おまけに見積もり自体も当日にならないと作成できないとのことですが、現時点で判明しているポイントをおさらいしたいと思います。
既に購入希望者にも行き届いている情報だとは思いますが、今回は他モデルとは若干異なる角度からのアプローチとなるようです。
メーカーオプションの20インチアルミホイールを選択できる枠が極端に少ない

まず一番最初に注目したいのは、新型RAV4に設定される足もとのタイヤアルミホイールサイズ。
今回、日本向けに最初に販売されるのはHEV Z [E-Four]とHEV Adventure [E-Four]のみで、その他のPHEV GR SPORT [E-Four]は遅れて販売されるとのこと。
そして、最も売れ筋となるであろうHEV Zですが、本モデルに装着される標準のアルミホイールサイズは「18インチ」となっています。
このアルミホイールが、メーカーオプションにて「20インチ」に設定することが可能なのですが、どうやらこの「20インチのオプション枠が極端に少ない」とのこと。
私がお世話になっているトヨタディーラーでは、1つの販売支店で10台分の初期ロット枠が設けられているのですが、実は20インチのオプション枠が設けられているのは「僅か3台分」のみ。
つまり3分の1の枠に大幅に制限されるわけですが、当然のことながら、これも抽選。
初期ロットの生産枠は「2026年1月~10月」と長い

20インチのオプションを選択することなく、18インチアルミホイールのままで良いのであれば、「3台分の枠」を気にせず購入はできるとのことですが、それでも初期ロットは僅か10台のみですし、しかもこの初期ロットの生産枠が「2026年1月~10月」とかなり長いのも気になるところ。
参考までに、新型RAV4の2026年1月~10月に全国に割り当てられる初期ロット台数は、累計48,000台と非常に多く、そのうちのHEVモデルが41,600台で、PHEVモデルが7,000台となるため、月産台数としては約5,000台とアルファードに近い台数。
これらの台数が、2025年12月17日の発表・発売のタイミングで即完売となるのか不明ながらも、少なからず20インチのタイヤアルミホイール装着車は即完売するものと予想されます。
20インチタイヤアルミホイール装着車は、即転売される恐れアリ

しかもここで注意してほしいのが、発売から僅か1~2か月のタイミングで、早期的にUSSオークションやカーセンサーなどにも出品される可能性が高く、新車総額よりも高額での転売の恐れも。
新型RAV4は転売されるような車種ではないものの、発売から概ね3か月以内は、高値での取引が行われると予想。

またその一方で、販売店によっては「新車登録から1年は、転売・輸出しない」ために誓約書にサインを求められるエリアもあるとのことですが、法的拘束力のある書面ではないため、ユーザーによってはすぐに手放す人も出て来るのではないかと予想されます。
※誓約書にサインを求められるモデルは、ランドクルーザー300/ランドクルーザー250/ランドクルーザー70/アルファード/ヴェルファイア
