【初回枠は争奪戦】フルモデルチェンジ版・トヨタ新型RAV4は発売前から既に抽選か?HEV Zのメーカーオプション「20インチアルミホイール枠」が極端に少なく、転売リスクも浮上

(続き)トヨタUSAにて公開された新型RAV4のグレードと、日本向けのグレードの関係性について

引き続き、トヨタのフルモデルチェンジ版・新型RAV4についてチェックしていきましょう。

トヨタUSAにて公開された新型RAV4のコンフィグレーターサイトから、主要装備の情報をおさらいしていきます。

基本的に注目したいのは、CORE HEV XSE [4WD]と、Rugged HEV Woodland [4WD]の2種類。

既にトヨタUSAの公式ホームページにて掲載されている新型RAV4を見ていくと、ボディ同色グリルのCORE HEV XSE [AWD]が、日本向けでいうところのHEV Z [E-Four]に該当し、アウトドア志向のRugged HEV Woodland [AWD]が、日本向けでいうところのAdventure [E-Four]に相当するものと考えられます。


CORE HEV XSE [4WD]の主要装備抜粋をチェック

まず、CORE HEV XSE [AWD]の主要装備の一部抜粋を見ていくと…

【(2026年)新型RAV4 CORE HEV XSEの主要装備一覧(一部抜粋)】

■20インチマルチスポークブラックスポーツアルミホイール(ブラックラグナット付き)

■12.3インチのデジタルゲージクラスター
・カスタマイズ可能な設定
・統合マルチメディア情報
・オドメーター
・トリップメーター
・時計
・外気温
・後部座席シートベルトインジケーター
・燃料計
・ハイブリッドエネルギーモニター
・バッテリー充電メーター
・燃費情報
・トリップタイマー
・シフトポジションと定期メンテナンスインジケーター
・警告メッセージ付き 等

■SofTex/合成スエードトリムシート
・ヒーターおよびベンチレーション付きフロントシート(ハイ・ミッド・ロー)
・メモリー機能
・ランバーサポート付き8ウェイパワー調整式運転席
・シートバックポケット付き8ウェイパワー助手席

■12.9インチトヨタオーディオマルチメディア
・6スピーカー
・ワイヤレスApple CarPlay搭載&Android Auto互換性
・SiriusXMと360L 3ヶ月間の無料トライアル

■パノラミックビューモニター(PVM)
・低速走行時および後退時の3D 360度オーバーヘッドビュー&カーブビュー

以上の通りとなります。

こうして見ると、XSEグレードでは20インチタイヤアルミホイールが標準装備され、フロントシートヒーター/シートベンチレーション、12.9インチディスプレイオーディオも標準装備されていることから、事前情報として入っているHEV Zの装備内容と概ね同じ(20インチアルミホイールはメーカーオプション扱いですが…)


Rugged HEV Woodland [4WD]の主要装備抜粋をチェック

一方のRugged HEV Woodland [AWD]の主要装備抜粋を見ていくと…

【(2026年)新型RAV4 CORE HEV XSEの主要装備一覧(一部抜粋)】

◎18インチ6スポークマットメタリックグレーアルミホイール(ブラックラグナット付き)

◎オールテレインタイヤ

◎12.3インチのデジタルゲージクラスター
・カスタマイズ可能な設定
・統合マルチメディア情報
・オドメーター
・トリップメーター
・時計
・外気温
・後部座席シートベルトインジケーター
・燃料計
・ハイブリッドエネルギーモニター
・バッテリー充電メーター
・燃費情報
・トリップタイマー
・シフトポジションと定期メンテナンスインジケーター
・警告メッセージ付き 等

◎SofTexトリムシート
・前席ヒーター(ハイ/ロー)
・8ウェイ電動調整式運転席(ランバーサポート付き)
・6ウェイマニュアル調整式助手席(シートバックポケット付き)

◎10.5インチトヨタオーディオマルチメディア
・6スピーカー
・ワイヤレスApple CarPlay搭載&Android Auto互換性
・SiriusXMと360L 3ヶ月間の無料トライアル

◎前方、側面、後方の映像を選択できるマルチテレインモニター(MTM)

以上の通り、こちらは18インチタイヤアルミホイールが標準装備となり、フロントシートベンチレーションは採用されず、ディスプレイオーディオも10.5インチを採用するようですね。

日本市場向けに関しても、HEV Zではシートベンチレーションが設定される予定ですが、Adventureでは設定されないとの事前情報ですから(現行Adventureには設定されているのに…)、夏場の快適性を考慮するとHEV Zに人気が集中するのではないかと予想されます。

1ページ目:日本向け新型RAV4のメーカーオプション「20インチアルミホイール」は初期ロット枠が少なすぎる問題

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