【まさかの判断】ビッグマイナーチェンジ版・スズキ新型ワゴンR (5型)は待望の電動パーキングブレーキ不採用!カスタムZ顔集約でオラオラ化に
これが現行ワゴンRの集大成になる?
2025年12月15日、スズキ公式がビッグマイナーチェンジ版・新型ワゴンR (Suzuki New Wagon R, 5型)を発表・発売しました。
本モデルに関しては、既に当ブログでも具体的な改良・変更内容に加え、グレード別価格帯も紹介済でしたが、今回は画像を見ながら細かくインプレッションしていきたいと思います。
今回の大幅改良の注目ポイントは、ノーマルボディのワゴンRと、スティングレーが廃止となり、エアロボディタイプのカスタムZに集約されたこと。
この他、上位グレードHYBRID ZXでは、快適装備が標準装備されているので注目です。
水平基調のメッキ加飾が加味された精悍なワゴンR・カスタムZ

こちらが今回、スズキより発表・発売された新型ワゴンR・カスタムZのフロントマスク(スズキ公式ニュースリリースより引用)。
4型のカスタムZに比べると、フロントグリル意匠が変更されていることが確認できます。
ちなみに、スズキ公式が公開している改良・変更概要は以下の通り。
【(2026年)5型ワゴンRの改良・変更概要一覧】
■衝突被害軽減ブレーキ・デュアルセンサーブレーキサポートⅡを採用
■4.2インチのマルチインフォメーションディスプレイ[カラー]を標準装備
■車線逸脱抑制機能を標準装備
■ステアリングヒーターをHYBRID ZXに標準装備
■減衰接着剤の塗布などにより、快適な乗り心地と、高い操縦安定性・静粛性を実現
■外観デザインをカスタムZに集約&デザインをベースに、立体感を強調するグリル造形と表情豊かな3Dテクスチャーを用い、フロントデザインを一新
・ターボエンジンが廃止され、自然吸気エンジンのみ
・ZLグレードはノンハイブリッドNA
・HYBRID ZXグレードはマイルドハイブリッドNA■ボディカラーに新色2色を追加
・ベルベットダークレッドパール
・ルーセントベージュパールメタリック■福祉車両ウィズシリーズ「ワゴンR 昇降シート車」についても同様の変更を実施
上記にある通り、電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]の記載は無し。
主要装備一覧にも記載されていなかったため、前回まで誤った情報を記載していました(大変申し訳ございません)。

ちなみにこちらはリアデザインも公開されていますが、フロントマスクを中心とした変更がメインで、リアデザインは大きく変更されていないようですね。
センターメーターは相変わらずだが、快適装備は充実

続いてインテリアも見ていきましょう。
今回のビッグマイナーチェンジでは、残念ながらセンターメーターは継続採用ながらも、4.2インチの液晶ディスプレイが採用されたのは注目トピックス。

あとは、HYBRID ZXに限りステアリングヒーターが標準装備されているのもポイントで、こちらはホンダN-BOXやダイハツ新型ムーヴでも採用されていない快適装備なので、スズキはこうした「痒いところに手が届く」機能を積極的に採用してくるのは魅力的。
ボディカラーは全8色をラインナップ

続いて、新型ワゴンRのボディカラーを見ていきましょう。
上の画像にもある通り、今回のビッグマイナーチェンジで「ベルベットダークレッドパール」と「ルーセントベージュパールメタリック」が追加され、全8色をラインナップ。
まずはZLグレードですが、具体的なカラーラインナップは以下の通りとなります。
■ベルベットダークレッドパール
■ルーセントベージュパールメタリック
■ノクターンブルーパール
■デニムブルーメタリック
■ブルーイッシュブラックパール3
■ピュアホワイトパール
■ホワイト
■シルキーシルバーメタリック

続いて、HYBRID ZXグレードのボディカラーですが、ZLに設定されていたホワイトが無く、全7色をラインナップしています。
■ベルベットダークレッドパール
■ルーセントベージュパールメタリック
■ノクターンブルーパール
■デニムブルーメタリック
■ブルーイッシュブラックパール3
■ピュアホワイトパール
■シルキーシルバーメタリック
